あらいちゅーこと田中俊平の裁判に関するブログ他はデタラメです。

あらいちゅーこと田中俊平（以下被告田中）がツイッターや田中のブログで私朱烈が裁判で負けたと長い間大騒ぎしていますが全くのデタラメです。

大嘘ですし信じないでください。

元々は被告田中が私朱烈とクリスティーナ耀子先生に対し、犯罪者で誹謗中傷するカルト教団だと投稿してきましたので、いきなりの事で何が起こったか分かりませんでした。
これがまず最初の嫌がらせ行為で2021年秋から始まりました。

私朱烈やクリスティーナ耀子先生は、被告田中とは一切関わりがないどころかTwitter上でもやりとりした事すらありません。
そのため、いきなりイチャモンを付けられ驚きました。

また、田中が私朱烈の主張が一切認められなかったとツイッターやブログで書いている様ですが、それは間違いです。
被告田中が私朱烈を誹謗中傷した投稿を書いたことを被告田中の答弁書及び準備書面、本人尋問で自白したので被告田中の私朱烈に対する誹謗中傷は裁判で認められました。
その証拠に判決で被告田中には３０万と裁判費用５分の３の支払い命令が出ています。

被告田中が我々をカルト教団だとか、半グレとか、暴力を振るわれたと全く身に覚えのないことを書いた投稿は誹謗中傷に値いする発言だと裁判所は認めています。

しかし、被告田中は私朱烈の主張が一切認めれなかったと一方的な勝利を宣言しています。
これは酷いデマです。

再度言いますが、被告田中が裁判に勝ったとは言うのは明らかな嘘です。
これは弁護士にも確認しています。
法律の専門家が被告田中は勝っていないと言っています。

被告田中は自分が裁判に勝ったと複数人でツイッターを使って嘘の情報を垂れ流す行為は、事実を捻じ曲げて一方的に相手を罵倒する行為であり本当の迷惑行為ですし、卑怯極まり無いです。
犯罪に近い行為としか思えません。

仮に自分が本当に誹謗中傷の被害者であるならば、複数人で私朱烈とクリスティーナ先生をネット上で叩く様なことをするでしょうか。
それが答えだと思います。

本来、この様な投稿はするつもりはありませんでしたが、あまりに被告田中のツイッターやブログ以外にも異常にエスカレートしてこちらは看過出来ないと判断し投稿しました。

私達は神社に誹謗中傷のFAXが再度届いたことにより神社に迷惑をかけたくないので出店していません。
１回目はセブンイレブン　朝霞駅前店から
２回目はファミリーマート　汐留センター店から
です。
内容は裁判がらみの私達への誹謗中傷の内容と同時に被告田中を賞賛する事を述べてある怪文書です。
こんな恥ずかしい文章を書く人間の神経を疑います。

そして、今まで裁判途中でも怪メールが私を含めて私達の周りの人に合計で100件以上来ていますし、今回は神社に不審者が出ています。また、クリスティーナ耀子先生にも何か月前からか不審者が張り付いています。
そして、その不審者が先日は目の前まで来て、警備員に通報したら逃げたそうです。
また、神社では「ここは呪詛した占い師がいるので、穢れている」と言って神社境内中線香を立てる不審者が出たそうで、警察沙汰にもなっているそうです。
それも私達が出店しなくなってからの話しだそうで土曜日だけでなく平日も出るそうです。
また、私達が出店を断ってから神社に私達がいるかどうかの悪意のある問い合わせも多く寄せられているそうで神社業務に支障が出ています。
これにより、神社だけでなく、神社に出店している他の店にも迷惑が掛かります。
また、クリスティーナ燿子先生の勤め先には数100件の迷惑メールが届き、勤め先のオーナーのブログにまで誹謗中傷のコメントが付けられているそうです。
ただ、オーナーはクリスティーナ耀子先生を守るとも言ってくれてるそうですし、不審者が出たら即警察に通報して良いとも言ってくれているそうです。
これらの行為が被告田中グループの行為であるとは私は断定はしません。ただ、流石に黙認できるレベルを超えています。
そして、ここまで騒ぎが大きくなると「事件」と言えなくもない状況ですので、敢えて投稿することにしました。
是非、私達の現在の状況を皆さんに知って下さい。

我々が被害者です

しかし、私朱烈はそれでも判決に不服がありましたので控訴しています。

上記の様に突然、一方的に脅迫まがいの投稿を田中俊平からされて、私朱烈が裁判で提出した投稿が全部で３１ツイートありました。この投稿はそのほんの一部です。
そして、この様な脅迫まがいの投稿を被告田中が書いたと自白したので、私朱烈の主張で田中俊平の私に対する誹謗中傷による名誉毀損が裁判で認められたという証拠の一部です。
その点でも田中俊平が言っている私の主張が一切認められなかったとか、被告田中が４連勝したという主張は事実ではありません。
また、４連勝と被告田中は言っていますが、２つは田中俊平には関係ない他人の裁判のはず（田中俊平は原告でも被告でもありません）が、いつのまにか被告田中が裁判の原告の様に主張していますが、再度言いますが、被告田中が裁判で４連勝したと言うのは明らかな大嘘ですし、２つの裁判は被告田中には全く関係ありません。