鈴木新知事が初登庁 “オール静岡で幸福度日本一の県を”
5月26日の県知事選挙で初当選した鈴木康友新知事が、29日に県庁に初登庁し、職員に「オール静岡で幸福度日本一の静岡県を目指すため、みなさんと様々な取り組みをしていきたい」と訓示しました。
元浜松市長の鈴木新知事は、15年ぶりに新人どうしの争いとなった5月26日の県知事選挙で初当選を果たし、浜松市出身として初めての知事となりました。
29日は午前9時頃、県庁に初登庁し、職員から拍手で迎えられ、花束が贈られました。
そして、知事室に入ると、知事のいすに座り、「浜松市長時代に訪れた時と違い、今度は知事室のあるじになり、その時とは違う気分だ。改めて身が引き締まる思いで、しっかり仕事をしていかなければいけないと決意を新たにした」と述べました。
このあと、午前11時から就任式に臨み、幹部職員を前に、「知事選挙は地域性が如実に現れたが、これからは知事として、県全体の政策に責任をもってやっていく」と振り返りました。
そして、「オール静岡で幸福度日本一の静岡県を目指すため、みなさんと様々な取り組みをしていきたい」述べた上で、「これからの自治体は経営感覚が必要だ。県民から預かった大切な税金は、1円も無駄にしないことを肝に銘じ、新しいことに果敢にチャレンジしてほしい」と訓示しました。