こんにちは。 サトルです。

最新号の｢愛子天皇論｣…私たちは、また強力な｢武器｣をいただきましたね！
使わなければ、宝の持ち腐れ…もっとも効果をだすには？…と、考えていきましょう！

では…。

｢予算が通らないからと戒厳令が出せるなら、大統領は独裁も可能だ｣ からのつづき。

あの～それって可能…というより、すでに独裁状態じゃないですか？(爆笑)

｢たとえば、蔣介石は…(×1.3)…韓国憲法第七十七条第五項は、｢議会の過半数が…(×10)…あっさり6時間で解除。何がしたかったのか？？？｣

いや、だから…ここまで1/3程書いてるけど、1歩も先に進んでないし！

なぜ成功すると思った？…から始まり、何がしたかったのか？？？…。 ？

まだ、肝心の思考のご開陳…にもならず、？…を3つにしてるだけ…。

本当は…何も書くこと(書けること)がなく、でも原稿書かなきゃ…だし、書くことないから、とりあえずマス目も埋めないと…じゃない？

日本の居酒屋談義レベルの政局予想…は書けるけど、韓国は…わからないのかな？本当は。

｢そもそも戒厳令とは何かを知らない人が多い…｣

でたでた(笑) 君が｢そもそも｣を使う時には、かなりの確率で、話を逸らす…時に使うよね(笑)？ で、ウンチクマウントか、印象操作を始める。

まず、｢(この場合の)そもそも｣を使うなら、そこまでの議題？なりなんなりを、批判、分析を｢した上で｣、自身の｢所感…そもそも｣を書くのではないかい？ 先に｢所感｣を書いて話を進めるのは、印象操作に陥りやすい…

いや、印象操作そのものでしょ？

それ…｢言論人｣のすることなの？ いや！｢言論人｣が｢最もやってはいけない｣ことなんじゃないの？ 前にも、｢そもそも正しいか、正しくないかの前に…｣と、君は書いてて私は爆笑させてもらったが、

なんら読者の頭に浮かぶ質問、疑問にも答えず、あるいは、質問者や批判者への反論、事実誤認？も指摘せず、一切論破？もしとらんのに、 ｢そもそも正しいか、正しくないかの前に…｣と、始めるから…滑稽なのよ(笑) 話の進め方の順番が違うの(笑)！！

案の定、次の文…。

｢辞書的には｢憲法・法律の一部の…(略笑)…軍隊の指揮下に移行すること｣などとあるが、これでわかれば天才だ。｣

わははははは！

いや、そりゃね…、細かいことや、実際の現象等々、全てのことがわかるわけないやん！ なにを当たり前のことを(笑)

全くわからないこと、事象に関して、とりあえず取っ掛かり…要は考える為の足掛かり…に過ぎんだろ？辞書は。

それをいきなり…｢…天才だ。｣とは、大仰な(笑) どうせまたマウント解説始めるんでしょ？ んで、こんなに解説(※彼の場合実際は辞書的(笑)知識の羅列を書くのみ)できる俺様は｢天才｣…ともっていきたい…のかな？

｢要するに、｢軍刑法を一時的に国法に優先させる事態｣だ。｣

いや、それ普通に、ちょっと考えれば解ることよ？

なにより｢より辞書的｣だよ？ 今の場合、まず｢戒厳令｣からいきなり入らず、｢戒厳｣とは何か？から入らなければならない…のでは？ だってあなたは、｢噴飯ものなのは…｣と、言うくらい…戒厳｢令｣を出す理由にならない…適用要件を満たさない…と言いたいんでしょ？

だから… ｢なぜ成功すると思ったのか？｣ とか、 ｢何がしたかったのか？｣ と書いたんじゃないの？

てことはつまり、まずすることは、読者に向けて、｢戒厳｣とはなにか？から始めないと。

｢戒厳｣…とは｢そもそも(笑)｣ナニ？

で、通常と違う現象…状態なんだから、どんな状態であり、程度であり、それを引き起こしたのは、｢人的原因｣なのか｢自然環境的原因｣なのか？(だって対象を決めないと、適用対象…令の範囲が変わるし、制限の種類、重さも変わるでしょ？法令なんだよ？) ｢戒厳｣は如何に通常定義されていて、その認定は、誰が…あるいは、どんな機関…組織が認定して初めて…も、必要だね。

ここまで、まだ1/3…。

終わるのか？って…本当にキリがない。
でもご安心？ください。

彼が今、どんな状態なのか？が判りやすい記述が続きます。

少なくとも推理できます。

長～～～いウンチクマウントが、｢これでもか！｣と、続きますが、かえって赤裸々な心理状態が出ているようで、笑けます。 (その3)につづく…。

文責　東京都　サトル

リングネーム…アルク・ホーゲンのストロングスタイルvol.251への突っ込み（その1）