女性の体触った疑い 外務省職員を逮捕

 11日あさ、高崎線の電車の中で、20代の女性の体を触った疑いで、外務省に勤める62歳の男が現行犯逮捕されました。

 不同意わいせつの疑いで現行犯逮捕されたのは、外務省領事局政策課の課長補佐を勤める国家公務員、関口健治容疑者(62)です。

 関口容疑者は、11日午前8時半すぎ、JR高崎線、上野東京ラインの電車内で、20代の女性の体を手で触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。

 車内を警戒中だった鉄道警察隊の捜査員が関口容疑者が女性の体を触っている様子を確認し、JR赤羽駅で下車させて、現行犯逮捕しました。

 当時は通勤ラッシュの時間で、車内は満員の状態だったということです。

 女性は関口容疑者と面識がなく、けがはありませんでした。

 警察の調べに対して、関口容疑者は、「混雑で触れたかもしれないが、故意で触ったつもりはない」と容疑を否認しています。

小学生の優秀作品を表彰「子ども作文コンクール」

 さいたま市内の小学生が、未来や夢をテーマに書いた作文コンクールで、優秀作品の表彰式が11日開かれました。

 コンクールは、子どもたちのための社会奉仕活動に取り組むボランティア団体「埼玉キワニスクラブ」が2010年から開いていて、ことしで15回目です。

 今回は117点の応募があり、最優秀賞にあたるさいたま市長賞には、さいたま市立本太小学校5年の岡村英里奈さんが選ばれました。

 岡村さんは、小学校低学年のころ、肌が弱く皮膚科の先生に何度も助けられたということです。

 将来は人を助ける仕事に就きたいという夢を持ち、それに向かって一日一日を大切に生きていく決意を作文にしました。

 また、テレ玉賞はさいたま市立芝川小学校6年の中山遥太さんが受賞しました。

 中山さんは、将来、サッカーで成功し、毎日サポートしてくれる両親に恩返ししたいという思いを作文にしています。

被団協 ノーベル平和賞受賞し記念撮影

 世界に被爆の実相を伝えてきた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会に10日夜、ノーベル平和賞が授与されました。

 日本被団協代表委員の田中重光さん、箕牧智之さんとともに登壇し、メダルと賞状を受け取った新座市在住の田中熙巳さんは、受賞演説で現状に危機感を示し「核も戦争もない世界の人間社会を求めて共に頑張ろう」と呼びかけました。

 その後、授賞式出席した代表団は、現地のパブリックビューイングで授賞式を見守っていたメンバーと合流し、オスロ市中心部の広場で記念撮影を行い、喜びを分かち合いました。

大宮駅周辺で繁華街の環境浄化パトロール

 地域の防犯意識を高めようと、さいたま市大宮区で繁華街の環境浄化パトロールが行なわれました。

 パトロールには地元の自治会や企業、それに大宮アルディージャなどからおよそ140人が参加しました。

 出発式では大宮区の飯島光博区長が「大宮駅周辺は、多くの人が行き交う町であり人や物が集中することで残念ながら犯罪が起きやすくなっている。また、SNSから闇バイトに応募した人間による住宅強盗事件が多発していて、地域の治安を守るためには、日頃から地域ぐるみで防犯パトロールなどの防犯対策を行うことが重要です」と挨拶しました。

 このあと、参加者はゴミを拾う環境美化活動班や禁止区域に駐輪している自転車に警告タグを取り付ける放置自転車対策班など5つのグループに分かれて活動しました。

 JR大宮駅周辺は県内最大規模の繁華街で、区では今回のパトロールを通じて安全で安心な環境づくりを推進していくとしています。

住宅ローン 融資金をだまし取ろうとした男女7人逮捕

 ローン申込人の源泉徴収票を偽造して、収入金額を偽り、不正に入手した書類を使い金融機関から住宅ローンの融資金をだまし取ろうとしたとして、県警は10日までに、男女7人を逮捕しました。

 詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、東京都江東区の会社役員坪内唯容疑者(36)ら男女7人です。

 県警によりますと、坪内容疑者らは、共謀の上、去年9月から10月にかけて神奈川県内の金融機関に、ローン申込人の源泉徴収票を偽造して、収入金額を偽り不正に入手した課税証明書などを提出し、6150万円の住宅ローン融資を決定させ、融資金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。

 ローン申込人が、融資を取り下げたため、被害はありませんでした。

 他の容疑者らが働く不動産会社の押収品などの捜査から、今回の事件を把握したということです。

 警察は、捜査に支障があるとして、坪内容疑者らの認否を明らかにしていまん。

 警察は、坪内容疑者らが関わったとされる同種の犯行を県内外で複数把握していて、被害額は数億円にのぼるとみられ、全容解明に向けて調べています。

TXアベニュー八潮 リニューアルオープン

 来年8月に開業20周年を迎えるつくばエクスプレス。八潮駅では高架下の空間を利用した商業施設、「TXアベニュー八潮」が11日リニューアルオープンしました。

 11日は、午前11時にリニューアルオープンし、開店前から詰めかけた先着300人に花の苗がプレゼントされました。

 東京都と茨城県をつなぐつくばエクスプレスは、来年8月に開業20周年を迎えます。

 TXアベニュー八潮のある八潮駅は、ことし3月に快速列車の停車駅となり、駅の利用者数の増加が見込まれています。

 リニューアルにあたり、つくばエクスプレス沿線にある筑波山の間伐材を天井やベンチなどの内装に使用し、環境に配慮しました。

 また、間伐材で作られた天井装飾は、「川」を表現しており中川や綾瀬川など川に囲まれている八潮市をイメージしています。

 リニューアルにあたり、店舗も大きく変わりました。

 市民からの要望などを踏まえ、八潮市初出店の9店舗など飲食店を中心とした店舗が、新たに12店舗加わり、14の店舗が立ち並びます。

 「街のカフェ」をコンセプトとしてリニューアルされたTXアベニュー八潮。

 八潮駅の利用者だけで無く、幅広い人たちに訪れてもらいたいとしています。

テンジクネズミ2025カレンダー販売中

 狭山市の智光山公園こども動物園ではかわいらしいカレンダーが販売されています。

 わらのじゅうたんの上で仲むつまじく過ごしているのはテンジクネズミです。

 体調20~40センチで、江戸時代に、オランダ人によって日本に持ち込まれたことから遠い国「天竺」から来たネズミという意味でテンジクネズミと呼ばれています。

 そんなテンジクネズミが表紙を飾るカレンダーが、11月14日から販売されています。

 表紙を飾る5頭、実は、総選挙で選ばれました。

 今年で2回目となった智光山公園こども動物園テンジクネズミ総選挙、その名も『ちこテン総選挙』スタッフが選抜したえりすぐりの10頭を対象に9月14日から29日にかけて来園者投票やインターネット投票が行われ合わせて1037票の投票がありました。

 そして、栄えある第一位に輝いたのは、茶色と白の毛にくりっとした目が特徴のメスのジャンヨウ、4歳です。2位に60票差を付け二代目王者となりました。

 ジャンヨウは投票期間中、一度も一位の座を譲ることなく見事、カレンダーの表紙のセンターを勝ち取りました。

 智光山公園こども動物園のカレンダーは一部、500円で、智光山公園こども動物園や動物園のホームページから購入できるということです。