• >9、10 リアルの三種の神器には「形代」という力を分け与えられた模造品があり、天叢雲剣の場合は本体側のエピソードで「草薙の剣」の異名が付けられたので、（本体の）草薙の剣と（形代の）天叢雲剣が共存していてもおかしくはなかったり。

• サガリベ：敵勢力レベルが低いと二本射ちや影ぬい主体だが、敵勢力レベルが上がるとでたらめ矢、影矢、アローレインを使ってくる。いずれも見切り閃きが可能。夜のテレルテバ辺りで絹の布狙いをしつつ挑んでいれば見切り閃きも十分狙える。

• サガリベ：不規則に動き回る、決まったルートを通る、動かず同じ場所で静止する、の３パターンに大別される。静止型はこちらを見失って引き返してもすぐに向きを直してしまう事もあって背後が取りにくく、アイテムの手前で門番的に配置される事が多い。

• サガエメ：(モンスター技・敵専用)[BP]2[対象]敵後方[属性]斬[威力]29[参照能力値]筋力、集中力[速度補正]4[連携範囲]2[効果]タイムライン後方攻撃、対空、範囲バンプ1、即死(25%)[備考]吸収不可。バルキリー型の敵が使用する剣技の一つで、空圧波の互換技に当たり、即死の追加効果があるなどメイルシュトロームに近い性能を持つ。
• サガエメ：敵が使用する、空圧波の即死有バージョン。

• サガエメ：(モンスター技・味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]31(ランク1)、32(ランク2)、33(ランク3)、34(ランク4)、35(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]攻撃力－10%[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]筋力+3、技術力+3、運動性+3、知力+3、集中力+4。
• サガエメ：(モンスター技・敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]26[参照能力値]筋力、体力[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]メカスタン(25%)[備考]吸収可。バルキリー型の敵が使用する剣技の一つで、味方側が使える物より消費BPが低い。
• ロマサガ2リベンジオブザセブン：守護者やバルキリーが使うようになった。敵勢力レベルが上がれば見切りも狙えるようになる。絹の布集めでバルキリーを狩っていれば自然と見切れるだろう。ソードバリアではダメージのみ無効化可能で腕力低下は防げない。
• サガリベ：[BP]16[対象]敵単体[威力]23[範囲]近[修得条件]大剣Lv16以上で閃く、大剣Lv10以上で技道場で修得[閃き難度]大剣攻撃(24)、切り落とし(22)。見切り難度は、>16と同じ40で、>35の効果がある。

• >24 通常は防御力・素早さは1段階強化であるが、せんせいの最終試練に出現する同型のエウロスとゼピュロスの場合のみ、2段階強化の防御力+20%、素早さ+16%になる。
• サガエメ：有翼人面獣が使ってくるものは無詠で、しかも技威力アップ(4ターン)だけでなく防御力+10%・素早さ+8%までついてくる。連携できないのは>22と同じ。効果が多彩なだけにエフェクトも強化されていて、詠唱有りのほうは炎が立ち上るが、無詠のほうは炎に加えて電撃まで立ち上る。

• 火山を魔道士に固めさせた状態でこのセリフを見てはいけない。おいしいところをすべて逃してしまう。

• リベンジオブザセブンではリザルトを挟まない3連戦になる。確かにこちらのHPとBPは消耗するが、最大連携数を増やすという最大の愚を犯している…。

• リベンジオブザセブン：エンディングで「ボクオーンとヴァイカー」「ノエルと河馬人間」が描写されてるのにギャロンは一切登場しないため、ハッタリと疑われる羽目に。

• サガエメ：敵が使用する単体攻撃。

• サガエメ：モンスター技の一種。単体攻撃でバンプ効果あり。

• サガエメ：(モンスター技・敵専用)[BP]2[対象]敵後方[属性]斬[威力]24[参照能力値]筋力、集中力[速度補正]3[連携範囲]2[効果]タイムライン後方攻撃、対空、範囲バンプ1[備考]吸収不可。バルキリー型の敵が使用する剣技の一つで、タイムライン後方攻撃。互換技として即死効果のある死圧波がある。
• リベサガでは見切りが確認されていない技。SFC版ではキラーマシンやセフィラスが使うがリベサガでは全然使ってこない。

• サガエメ：(モンスター技・味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]33(ランク1)、34(ランク2)、35(ランク3)、36(ランク4)、37(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]3[連携範囲]3[効果]対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]技術力+4、運動性+3、知力+3、集中力+4。
• サガエメ：(モンスター技・敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]34[参照能力値]技術力、体力[速度補正]2[連携範囲]3[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収可。バルキリー型の敵が使用する剣技の一つで、間接攻撃として使用可能で、短剣技より連携範囲が拡張されている。
• サガリベ：[BP]3[対象]敵単体[威力]14[範囲]遠[修得条件]剣Lv4以上で三日月刀装備時に閃く[閃き難度]剣攻撃(7)、なぎ払い(6)、二段斬り(5)。>30の効果があり、旧作と同じく三日月刀から閃く必要があり、大剣で使う場合にも事前に閃いておくことが前提となる。

• リベサガでもかなりの強さを誇るが見た目が他作品の水着キャラ並に露出度が高いのでその面ではやや人を選ぶかもしれない。

• サガリベ：ダンジョン冒頭デモは再訪時に流れる。同じく後からエリアが拡張される宝石鉱山と違い、再訪時は浅層の敵も一新されている。

• リベサガ:貴重なドロップだけでなくお供モンスターも希少な物が多い。パザティブやナイトフォークのお供に【風の精霊】、積雪地帯のコカトリスなどにはお供で【パトス】、【ソロウ】が低確率で出てくる。
• リベサガ：原作では洞窟→積雪部分をグルグルと昇る構成だったが本作では山肌区画→グルグルと昇る洞窟区画→グルグルと昇れる積雪区画に分かれ、面影を残しつつアレンジされている。忘れられた町までの道は敵がおらず大瀑布を拝める観光スポットなのも原作通り。
• リベサガではユウヤンの酒場のボイスにより読みが「チカパやま」と判明した。原作に比べ洞窟が少なくエリア切り替えは少ないが、登り坂の途中にいくつか崖崩れがあり、ジャンプアクションが求められる。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：ムービーシーンでメニュー画面ボタンを押すとかかる。Switch版の場合はムービー中にホームボタンでもポーズがかかる。

• サガリベ：行動速度が非常に高く、初遭遇時点どころか中盤～終盤くらいの強さでも先手を取られやすい。ますます【ソウジ】殺し性能は上がっている。

• 月影石と同じくラストダンジョン3層にて1個入手可能で、デイブレード作成および、デイブレード・改への改造に使用する。
• RS2R：素材アイテム。太陽の光を宿し、淡くかがやく貴重な石。仕立てた武器に太陽の力をもたらすとされる。

• 陽光石と同じくラストダンジョン3層にて1個入手可能となっている。
• ムーンライト作成および、ムーンライト・改への改造に使用する。改造費用は500万クラウンにも及ぶが、ここまで来る頃には資金不足ということは流石にないはず…。
• RS2R：素材アイテム。月の魔力を宿すとされる貴重な石。仕立てた武器に月の力をもたらすとされる。

• 臨戦態勢!と比べると、聴きようによってはテンションの高さと同時に淋しさも感じられる曲調になっている。

• 「文明を築いて人語で対話可能な生命体」が存在しないという、サガシリーズでも前代未聞の「大自然」の世界。

• サガエメ：敵が使用する全体攻撃。悪臭を付与してくる。

• サガリベ：【ティファール】でも年代ジャンプ1回ごとに1個ずつ補充され、50000クラウンで購入できる。使用ペースに対して要求量が多いというケースが普通にあるので必要経費と割り切るのも手。どうしてもケチりたい場合は体術・棍棒と【スティール】を組み合わせて、【東のダンジョン】のゼラチナスマターをしばき続けるのがよい。
• >1や>8にもある通り、ダイヤモンドの事。リアルでは世界一高価な宝石だが、それを構成する炭素は世界で最もありふれた物質の１つである。
• RS2R：高熱と高圧により炭素が圧縮されてできた鉱石。非常に高い硬度を誇る。

• ロマサガ2R：ゲームバランスが変わり、守護者の毒霧が弱体化（早期に挑んで、毒霧で1ターンキルという事態はまず起きない）した事もあり、入念に準備すれば、ジェラールの時代でも、入手し易くなっている。ドロップ枠がアイテムBである仕様上、アイテムAにしか適応されない【抜け目ない子ネコ】や【スティール】で入手率を上げる事はできないので、根気も必要。 （エディ）

• 再生される場面で別マップに行ったとみなされるのか、これを見ると入手したエリア内で倒した敵シンボルが復活する。

• >2 チカパ山であれば、ジャンの出現エリアにドクターが、ラストダンジョンであれば、2層のゴールドバウム出現エリアにロビンハットが、3層のセフィラスの出現エリアに男女のヴァンパイアが出現するなど、極上の布で強化できるアイテムと併用して集められる場所もある。
• 最強装備である【フェザーブーツ】【宵闇のローブ】【ウィルガード】等の改造に必要。稼ぐためには【雪の遺跡】以降の【ロビンハット】、【砂の遺跡】以降の【ヴァンパイア】などを沢山倒す必要がある。最終皇帝の世代までに大事に保管しておこう。
• RS2R：素材アイテム。高品質で貴重な繊維で作られた布。防具の素材として非常に適している。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：水龍も落とす。原作で技術点稼ぎ経験がある人が同じように育成に使っていると意外と貯まっている場合も。
• RS2R：シルバーハンマー、白銀のチェイル、術士のローブ、白銀の具足の開発に使用する。1周あたり10個あれば足りるが敵ドロップ経由が機会限定敵ばかり(例外が【スフィンクス】や【バク】)で、マップ探索が苦手な人には集めにくい。救済措置としてマイルズで1世代につき1個購入可能。
• RS2R：素材アイテム。銀鉱脈から採掘される銀。

• ロマサガ2R：たとえタイムライン表示をオフにしていても、バトルメンバーはこの存在を把握しているらしく警戒を促す台詞を放つ。

• サガリベ：マップの方角は異なるが回転させるとSFC版を忠実に再現したレイアウトになっている。交易都市の面があってが海の幸が推されたり、万屋では【麻の布】【絹の布】が個数限定で販売されている。一部プレイヤーには滅亡期間でしか手に入らない【結界石】の宝箱でも知られる。

• ロマサガ2R：ハルモニアの剣、ハルモニアガード、ハルモニアの鎧、アバロンの聖衣の開発に使われる。>2に挙げられたエネミーは稼ぎ・道場スポットでよく戦うことになるので数を集めやすく、かつ優秀な品を揃えることができる。

• RS2R：シャープグレイブ、メタルガード、グリークヘルムの開発に使用する。敵からのドロップ経由は【スプリガン】【デューンウォーム】【チューブウォーム】とレア気味だが大学試験の報酬で結構手に入るし、モーベルムで1世代ごとに1つ購入可能なので不足はしづらい。
• RS2R：素材アイテム。ロンギット地方で採掘される良質な金属。

• RS2R：ブリガンディ、鋼鉄の盾、剛弓の開発に使用する。敵からのドロップ経由はHP半減のペナルティが無く状態異常でハメられる【マンティスゴッド】がおすすめ。出会うならばサラマットへ。
• RS2R：素材アイテム。熱で溶けた鋼鉄が繊維状に固まった天然の糸。柔軟かつ丈夫で、加工素材に適している。

• サガエメ：汎用ロールの一種。効果⋯石化耐性+50%。修得条件⋯風殺陣/ランク2。
• サガエメ：固有ロールの一種。効果⋯石化耐性+50%。所持者⋯黄の魔女ウィルマ。

• サガコレでは昔のゲームゆえかオンラインマニュアルがある。
• サガシリーズに限らず、ゲーム内での解説が当たり前になるにしたがって不要になってきたもの。
• サガエメでは存在せず、ゲーム内のTIPSを開いて各種情報を確認する方式になった。
• サガスカではオンラインマニュアル形式で掲載されるようになった。

• サガエメ：強バージョンと戦うときのアメイヤはどっちがボスでどっちが主人公なのかわからない流れになる。嬉々としてラスボスを狩ろうとする主人公というのは前代未聞だと思う。

• サガエメ：汎用ロールの一種。効果⋯行動順ダウン、突威力+3%。修得条件⋯エイミング/ランク2。
• サガエメ：固有ロールの一種。効果⋯行動順ダウン、突威力+3%。所持者⋯豪傑。

• サガエメ：汎用ロールの一種。効果⋯飛行敵の命中率－15%。修得条件⋯チェストバスター/ランク2。
• サガエメ：固有ロールの一種。効果⋯飛行敵の命中率－15%。所持者⋯案山子。

• >125 実際のところはもしかするとロマサガ1発売当時起こった某翻訳家殺人事件の影響ではなかろうか。いくらなんでもヤバすぎて痕跡を消さないと二度と発売できない、と判断してもなんらおかしくない。
• >121 後付けの言い訳臭いね 人名地名地図ストーリー全部同じままなのに外見だけ変えたら引きずられなくなるって発想が不自然すぎる

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：SFCでは固有グラフィックだが、本作では水の精霊とモデリングを共通してそうな印象がある。
• ロマサガ2リベンジオブザセブン：シンボルとして出ずお供限定モンスター。サバンナやチカパ山で低めの確率で出る。出現場所が素材集めやドロップ狙い向けの場所なのでついでに会うのが良さげか。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：夜間でも証明が目立つ六角形の建物になり、書斎とロビーが一体化した中心部と各系統をイメージした5つの研究室に分かれている。裏手から下水道に進めるのもSFC版再現だが【サイケビースト】と【ブロッブ】のシンボルがうろついてるので初見では絶対にビビる。
• ロマサガ2リベンジオブザセブン：その世代で戦闘終了後に術を閃くと、年代ジャンプ後に術法研究所のラインナップに追加される。合成術も勝利回数が一定数に達すれば完成するようになった。

• サガリべ：【マリオネット】を発揮するために、発動する際はファストトリック。タイムラインで次のターンにアラートアイコン7連発が見えたら【クイックタイム】か行動順固定陣形+【瞬速の矢】を使い、その次のターンで【炎の壁】か【光の壁】を使って備えるほかない。

• ロマサガ2R：帝国大学建設後は下水道でシンボル徘徊するので【白銀の鉱石】集めの手段になる。そしてドレッドクィーン予告ムービーでも封印の地に登場。…何かフィーチャーされてません？

• 能力値補正に優れた性能の装備を引き上げる、ゲーム全体で需要の高い素材。安定して入手したい場合はルドン高原などで【バルキリー】、サバンナで【百獣王】を狙うのが楽。比喩抜きでいくつあっても足りない。
• RS2R：素材アイテム。なめらかな絹の繊維で作られた布。防具の素材として好まれる。

• リベサガだとこの系統は感情の生みの親である骸骨を引きずりながら動き回るという何とも不便な生態をしている。

• サガエメ：敵が使用する単体攻撃。突ダメージと挑発効果を与える。

• サガエメ：敵が使用する単体攻撃。打ダメージを与え、自分は素早さを2段階アップ。

• サガエメ：敵が使用する全体攻撃。打ダメージと悪臭状態を与えてくる。

• リベサガではゴミ箱がないので増殖はできない。後付け設定であるがネレイドがこれで下半身を人間の足にして陸で行動できるという設定が追加された。

• >60 そりゃ詭弁じゃろ。世代交代するゲームであろうと、操作するキャラの設定は重要に決まってる。

• サガエメでは元職業軍人だったボーニーによると、当時の戦場では一切閃きが発生しなかったという。閃きが発生しないよう何か訓練させられていたのだろうか？

• ドタバタ劇のノリをそのままバトルミュージックに落とし込んだ怪曲。

• サガエメ：戦闘不能状態で勝利した場合専用の勝利ポーズもある。

• サガエメ：敵が使用する全体攻撃。防御力1段階ダウンを与えてくる。

• RS2R：素材アイテム。光り輝く金の鉱石。防具の素材として非常に適している。

• サガエメ：インタラプト技のひとつ。突属性に反応し、敵単体に突ダメージと挑発状態を与える。

• RS2R：素材アイテム。白く輝く銀の鉱石。防具の素材として好まれる。

• サガリベ：難易度ロマンシングだとHP200万という目を疑うほどの数値で立ちはだかり、全体【冷気】、【ふみつけ】、石化【凝視】を駆使してくる上、毒ダメージですら99999の壁に阻まれる。戦うこと自体が何かの罰ゲームなのでベリーハード以上ではスルー推奨。

• サガリベ：「竜をもしのぐ最強の腕力」は健在なようで生半可な装備とHPでは一撃で倒される恐れがある。報酬目当てなら【かく乱作戦】なども軸にして何もさせないつもりで。

• サガリベ：初期バージョンでは二周目以降、帝国大学で七英雄の記憶【血の誓い】を最後まで見ると深層がロケーション登録される。最終皇帝以外で来ることも可能だが、フラグが強固になっているため、最終皇帝以外で中ボスや七英雄とは戦えず回収か雑魚と戦うぐらいしかできない。Ver1.0.2で修正された。

• 鍛冶屋キャラ繋がりかロマサガ2リベンジオブザセブンの大学試験では帝国鍛冶職人の家系を答える問題の回答に「ノーラ家」が混じっている。

• 連携範囲は共通して2。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン:SFC版と違い、斬属性ではなくなったのかソードバリアでは防げなくなった。

• サガエメでは霊機型の敵が使用する攻撃。車体をターンしながらぶつけてくる。

• >15 遭遇するには【詩人の洞窟】のボス以外だと【ナゼール海峡】か【封印の地】のお供で狙うしかない。構成するモンスターの【ペグパウラー】もレアモンスターになってしまっている。

• 鉱石系は盾・重鎧・兜・小手・具足の開発と、全身鎧の改造に使用する。フィールドやショップで集めやすいが、敵から欲しい時は人間・水棲系が狙い目になる。
• RS2R：素材アイテム。赤みを帯びた鉄の鉱石。防具の素材として利用できる。

• 最終皇帝世代、すなわち鍛冶屋レベル4で使用するが落とす敵が【マーリド】、【ヒューリオン】、【ディアブロ】とことごとくレアで集めにくい。封印の地で【チェスタトン】を狩り尽くすくらいの気持ちで集めるのがおすすめ。

• サガエメ：モンスター技の一種。敵全体へ打属性のカウンター技。