【「日本のエリートリベラルが害意を示す相手に寄り添う」という主張は、具体的な根拠や証拠がない場合、名誉毀損や信用毀損に該当する可能性があります。】とあなたがおっしゃったこと。

それであれば、反AIによるキャンセルカルチャーが組織的に行われていると言う趣旨の主張についても、名誉毀損や信用毀損にあたらないだけの具体的な根拠や証拠があるはずで、その提示を求める。

私の主張はそれだけです。単なる事実の確認です。

該当の発言の誤りを認めさせたいとか謝罪を受けたいと言った意図はありませんし、撤回される必要もありません。

ここに誤解があるのであれば、どこにどのような誤解があって、あなたの真意が何なのかをお伺いしたいです。

そして残念ながら今の私には、あなたの発言を法的に追求することも、根拠の提示を強制する手段もありません。それについての回答を拒否されるのであれば、正当な手段で追求し続けることはできません。

そこは認めます。

だから、私は今後【反AI】としての立場に立ちます。それであれば【反AI】に対しての根拠や裏付けのない行き過ぎた不当な発言に対して、当事者の立場から異を唱える余地もまた生まれるでしょう。

これはその第一歩であるとお考えください。

【反AI】として、改めてお伺いします。

反AIによるキャンセルカルチャーが組織的に行われていると言う主張について、【第三者機関によって検証された具体的な根拠や証拠】はありますか？

AIに反対する事は別に良いのでは、むしろ私の取り組みとしては助かります。エリートリベラルの話は取り下げます。そこまで興味ないので。反AIキャンセルカルチャーの組織性については、匿名による活動なのでまだ調査中です。今後noteにその実態を公開していく計画です。と言うか、近くかなり社会問題化すると予想していますが、まだ彼らも本気では無いと思います。反AI活動頑張って下さい。

承知しました。

あなたは少なくとも、発言の時点で、裏付けも根拠もないまま、【反AIによるキャンセルカルチャーが組織的に行われている】と断じたのですね。

その点について記録させて頂きますし、代表的なAI推進派の不正確な発言として、【反AI】の立場から活用させて頂きます。

勿論、私の発言を【反AI】の攻撃性、非倫理性の象徴としてどうぞ大いにご活用ください。私達が醜く争えば争う程、AIに関わる人も技術も忌避する人が増えるでしょう。

それは【反AI】の核心的な利益そのものなので。