皆さんは「累乗」を覚えていますか? お仕事や日常生活で「累乗」に触れることは、ほとんどないかもしれませんね。そのため、計算方法はもちろん、その言葉の意味から忘れてしまったという方も多いかもしれません。
この機会にしっかり復習しておきましょう。
問題
次の計算をしなさい。
4^3÷8
※当記事では、「4の3乗」のような累乗を「4^3」と表します
4^3をどうやって計算するのかが鍵となります。
解説
この問題の答えは「8」です。早速、「累乗」の意味と計算方法を振り返ってみましょう。
<累乗とは?>
同じ数を何度か掛け合わせる計算のこと
例:2^3は2を3回掛けるという意味なので、2^3=2×2×2と計算する。※累乗の記号は「^」
今回の問題では、まず4を三回掛けて、その結果と8の割り算を計算するということですね。
では、4を三回掛けると
4^3
=4×4×4
=16×4
=64
となりますね。そのため、
4^3÷8
=64÷8
=8
となります。
ちなみに、累乗の計算をする上で多い間違いは、掛け算として計算してしまうことです。
つまり、
4^3
=4×3
=12
としてしまう間違いをする人がいるので、気をつけてくださいね。
まとめ
累乗という言葉は聞いたことがあっても、具体的な計算方法は忘れてしまったという方もいるかもしれません。累乗を掛け算として計算してしまわないよう気を付けましょう。
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※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。
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