佐賀県は18日、先週(12月9~15日)の新型コロナウイルス感染状況を発表した。39定点医療機関のうち休診1カ所を除く38カ所から報告された新規感染者数は131人で、前週から40人増と3週連続の増加となった。1医療機関当たり3・45人で、前週の1・44倍だった。
高齢者施設、障害者施設など計4件で46人のクラスター(感染者集団)が発生した。
新規感染者131人の保健福祉事務所ごとの内訳は、佐賀中部32人、鳥栖17人、唐津19人、伊万里18人、杵藤45人。年齢別では50代が21人で最も多かった。
38定点医療機関からのインフルエンザの患者報告数は前週から625人増え、1085人と千人を超えた。1医療機関当たり28・55人で、県は11日に発表した流行発生注意報を継続している。(横田千晶)




