下関で初雪観測 冬型の気圧配置強まり上空に寒気

冬型の気圧配置が強まって県内の上空に寒気が流れ込み、下関市では22日未明に初雪を観測しました。

下関地方気象台によりますと冬型の気圧配置が強まって県内の上空およそ1500メートルにマイナス6度以下の寒気が流れ込んでいます。
この影響で、下関市では22日未明にみぞれとなり、下関地方気象台は、午前2時25分に初雪を観測したと発表しました。
下関市の初雪は平年より12日遅く、昨シーズンよりも34日遅くなっています。
22日朝の最低気温は▽山口市徳佐で0.1度、▽岩国市広瀬で1.2度、▽秋吉台で2度などと冷え込みました。
気象台によりますと、これから高気圧に覆われておおむね晴れますが、放射冷却現象でさらに冷え込み、23日朝の最低気温は▽山口市と柳井市でマイナス1度、▽萩市で4度、▽下関市で5度などと予想されています。
このため気象台では、路面の凍結による交通への影響や水道管の凍結などに注意するよう呼びかけています。

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