国立科学博物館、反AIに焼かれる
2024年11月22日、国立科学博物館が、展示会「貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」を告知(開催は11月26日から)。
そのポスターに架空の貝が描写されていた事から、反AIが「AIを使用しているのではないか」として群がり、AI使用罪で焼かれる。
「AI使用罪」という罪は現実には存在しないため、定義も成立要件も毎回バラバラなのだが、今回は「権威のある科学博物館がAIを使用すると、そこの展示物さえ偽物かもしれないと疑う事になり、何が本物か分からなくなってしまう」という感じのロジックが採用された。
このようなロジックが採用された背景には、近年インターネットにおいて、ジャンル問わず正確な資料をタダで手に入れる事が難しくなっている(AIが作った架空のデータが混じる)事が関係している。
まあ「良い情報にはちゃんと金を払え」「フリーライドするな」という話なのだが…
その後、国立科学博物館自身が「AIを使用した」と普通に発表。
反AIに対応する気は全く無いようである。


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