反AI絵師「裏方」、何かに勝訴
2024年12月4日、長らく反AI絵師として活動している裏方(id:urct)氏が、何かに勝訴した事を公表。
全文が非常に長いのだが、重要なのは後半の5行。
私が被害を受けていた誹謗中傷、および名誉毀損や生成AIなどによる行為に関し法的処置を行い
いくつかの件につきまして無事に勝訴いたしました。
数ヶ月間報復におびえており、このことを報告するまでに時間を要しておりました。
また、相手のファンの方を不安にさせないよう合意のない限り相手の情報は非公開とさせていただきますが、
準備ができ次第近い内に正式な報告をさせていただく所存です。
名誉毀損罪は生成AIと関係がないので、問題は最後に列挙されている「生成AIなどによる行為」が具体的に何なのか、という事になるが、仮に名誉毀損以外の罪で裁判が行われ、かつ勝訴したのだとすれば、画像生成AI史上極めて画期的な事である。クラウドファンディングで700万円以上集めたにも関わらず、そこから3ヶ月進捗ゼロのまま停止しているやすゆき氏の立場がない。
しかし実際は、情報を全て伏せたまま、ただ「勝訴した」と書かれているだけなので、具体的にどういう争点で何に勝ったのか、全く分からない。それどころか本当に裁判が行われたのかすら不明である。行うとされている「正式な報告」も永久に実行されない可能性もあるし、実行されても十分な内容になる保証もない。
が、反AIにそのような事は関係がないので、早々と情報の劣化が進み、この話は「善良なイラストレータが裁判でAI野郎を叩き潰した」という都市伝説として完成した。
その後、12月11日になって正式に「詳細は一切公表しない」という方針に変更された。結局真偽不明のまま都市伝説だけが残る形となった。


コメント
1流石に邪推なのでは…?