newmoのnewなひと 〜ソフトウェアエンジニア・mhidaka〜
newmoに新しくジョインしたメンバーを紹介する「newmoのnewなひと」。newmoという会社や働く人のことを、より深く知っていただければ嬉しいです。今回取り上げるnewなひとは、ソフトウェアエンジニアのmhidakaさんです!それではどうぞ。
Androidエンジニア。モバイル技術のカンファレンスDroidKaigiの代表、技術書が20万冊以上集まる技術の祭典 技術書典 主宰を務める。コミュニティの発展・技術普及に関心をもち、エンジニアリングでの社会貢献を目指している。
ハードウェア寄りのエンジニアから、Androidエンジニアへ
甲南大学大学院を卒業後、国内メーカーに組込エンジニアとして入社しました。新卒から7年ほど、家電やカメラなど組込機器制御やマイコン制御、リアルタイムOS、Linux等、モバイルアプリからみるとハードウェアに近い領域を経験したのち、Android OS/アプリ開発を担当しました。
本格的にAndroidエンジニアとして働きたいと考え、2013年4月にベンチャー企業へ転職。これを機に、大阪から東京へ転居しました。
当時はAndroidの普及期で、Androidの勉強会が各地で開催されていましたね。これらの勉強会に登壇者や参加者として参加するうちに交友関係が広がりました。
コミュニティの拡大に伴って大規模カンファレンスの立ち上げに携わることに。勤めながらでしたが2015年は「DroidKaigi」を開催し、翌2016年に「技術書典」を主宰しました(両イベントとも試しながらはじめましたが、初回にもかかわらず予想以上に多くの人が来てくれたので、ひっこみもつかず。今も応援いただいて、どんどん大きくなってきています・・・笑)。
2017年2月にメルカリに入社。グループ会社のソウゾウで、社会貢献をミッションとしたエキスパートチームに所属し、2018年にはメルペイへ異動となりAndroidチームマネージャーを兼務、ペイメントサービスの立ち上げに従事しました。
2024年、Androidエンジニアとして現職のnewmoに入社しました。
モビリティは日本の社会課題
代表のnaokiがライドシェア事業への参入を発表した時は、驚きましたね。実は私自身もモビリティに興味関心があり、実際にモビリティ系のいくつかの事業に関わっていたので。
たとえばシェアサイクルサービス「メルチャリ(現:チャリチャリ)」では、技術支援としてコードレビューや設計などアプリ開発を支援していました。他にも、技術顧問として配送プラットフォーム(流通系サービス)や自動運転技術をお手伝いしたりと、モビリティは自分にとって身近な分野なんです。
近年はデジタル市場競争会議ワーキンググループへのオブザーバー参加など行政に密接な立場を経験し、より”社会全体”を意識することが増えました。
今の社会課題のひとつにモビリティがあり、これはテクノロジーが強い影響力を持てる分野だと考えています。大きな問題なのですぐに解決できるものでもありません。大変だけど、やりがいも大きい。そう考えて入社に至りました。
newmoに入社してみて感じたこと
newmoのAndroidアプリはこれから作り始めるところなので、ソースコードが何もない、なので基本自由という状態が印象的でした。
自分自身はベンチャーでの就労経験があったのでゼロからの立ち上げや研究しながらの開発は懐かしさを感じます。ただ、過去の経験があるのでスムーズに取り組めている点が昔の自分との差かもしれません。事業ドメインも複雑ですがnewmoのメンバーは自律的に行動するのでコミュニケーションでの苦労もなく、しっかり課題と向き合えています。
また、毎月席替えするぐらい活発に人が入ってくること、大阪その他地域での拠点展開、同時に開発しているプロダクト数、ビジネスの広がり方などスピード感をもって組織が拡大しているのもnewmoの特徴だと思います。
数年ぶりの通勤電車も次第に慣れてきて
週3日以上は出社したいと思っています。ミーティングやオフィスでの用事があってもなくても気にせず行きますが、コードのみに集中したい時は自宅でのリモートワークを活用しています。オフィスに居る時間のうち半分はコードを書いて、のこりはミーティングや仕様など他の人とプロジェクトの話をしている感じですね。
数年ぶりの通勤電車では人の多さにびっくりしましたが、今は慣れてきました。移動自体が運動になるし、季節感を感じられるのでいい感じに楽しんでいます。夜にコミュニティイベントの予定があれば18時頃にオフィスを出ることもあります。色々な働き方を許容してもらえる点は助かります。
newmoのエンジニアは、変化に強い
newmoのエンジニアは、コーディングのスキルはもちろん、総合的なエンジニアリング力が高い人たちが多いです。仕様などの提案、設計の妥当性、品質に対する考え方、プロジェクトを通じたリスクコントロールなど。挙げるときりがないですが一緒に仕事をしていて、意思疎通のコストが少なく、方針にも納得感が高いことが多いです。
一緒に働いた印象ですが、得意分野以外にもチャレンジする人がかなり居ますね。たとえば、Backend担当だけどGraphQLを使った経験がなかったので覚えたという人もいますし、これまでのキャリアとはプログラミング言語が異なる人もいますが、大なり小なり知らないことを調べ、学びながらプロダクト開発に携わっています。
総じて応用力が高いというかプロダクトにあわせて自分を変化していけるというか。事業への理解度や熱量も高い水準だと感じます。
作りたいものがたくさんあるよ!まだまだAndroidエンジニアの力が必要
今newmoに入社していただけるとしたら、Androidアプリのエンジニアなら新規設計してみたい方が良い気がします!newmoには作らないといけないAndroidアプリがたくさんあります。現時点で4つのプロダクト(アプリ開発)がありますが、着手できているのはひとつのみです。まだまだエンジニアの力が必要なフェーズです。
また、newmoにはいろんなチャレンジがあるので、エンジニアとしても、エンジニア以外の職種でも、たくさん学びたい人は向いていると感じています。実際、開発メンバーの中にも数年Androidアプリ開発から離れていたけどまた戻って来た人もいますし。
専門性を深める以外にも、プロダクトに関わる技術をいろいろ学んで最適化するなど組織的なエンジニアリングに興味があるとなお良いと思います。今できなくてもよくて興味あるとかチャレンジしたいとかでも。特にnewmoではモノレポを採用しているので、フロントエンドもバックエンドもコードが近いんですよ。なので技術を水平展開できる構造にしたくて。
これは自分のことでも組織のことでも両方ですが多様性は大事にしたいです。なのでキャリアが短いとか長いとかは意識しないでいいと思います。ただ事業への興味は持ってもらえると嬉しいな。
Androidエンジニア向けの技術イベントを開催するよ!
12/3(火)夜に、オフラインでAndroidエンジニア向けの技術イベントを開催します!
ここではAndroidの新規開発の知見を共有できればと思います。
今まさに新規開発しているAndroidエンジニアの方、過去新規開発に携わった方、今後新規開発をやりたい方はぜひご参加ください。
一緒にAndroidの新規開発における技術選定の話などをしましょう!
newmoでは、共に社会をより良くしたいメンバーを募集中です!
newmoでは、「移動で地域をカラフルに」のミッションに共感し、社会インパクトがある多様な地域交通の実現に向け、協力し、成長しあう創業期のメンバーを募集しています。詳細は以下をご覧ください。
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