newmoのnewなひと 〜ソフトウェアエンジニア・ suzuki〜
newmoに新しくジョインしたメンバーを紹介する「newmoのnewなひと」。newmoという会社や働く人のことを、より深く知っていただければ嬉しいです。今回取り上げるnewなひとは、ソフトウェアエンジニアのsuzukiさんです!それではどうぞ。
2000年からインターネット業界で働いています。トライコーン、クロコス(ヤフー)、メルカリ(メルペイ)、RABOと様々なスタートアップで経験を積み、2024年10月にnewmo株式会社へ入社しました。
独学でPHPを学び、エンジニアへ
独学で Linux + PHP + PostgreSQL を学び、30歳で実務未経験のままトライコーンに入社したのがエンジニアとしてのキャリアの始まりです。当時のトライコーンは、創業から間もない時期のITベンチャーで、そこでメール配信のプラットフォームを開発していました。
会社の成長に伴い、エンジニアからマネジメント職にシフトして、開発からは完全に離れてしまったのですが、40歳で大きな病気をした後に、またエンジニア職へ戻りたいという思いが強くなり、スタートアップのクロコスへ転職しました。
クロコスではFacebookプラットフォーム上でマーケティングツールの開発をしていたのですが、Facebookの方針変更により事業整理が行われてしまったため、当時の親会社であるヤフーへ転籍しました。ヤフーでは新規事業系の研究開発をしていましたが、その後メルカリに移ります。
メルカリではUS向けの事業用の開発や自社のコーポレート系システムの開発をしたのち、メルペイで機能開発などを行っていました。
前職となるRABO社では、猫様向けデバイスおよびアプリのバックエンドの開発を行っていました。こちらはサービスローンチから関わり、アプリのメジャーバージョンアップが複数回行われるまで、いろいろとやっていました。そして2024年10月からnewmoで働いています。
「一番の下手くそ」になれる場所だと思った
newmoの存在を知ったのは、事業が発表された時ですね。発表当時にはまだ参画する気持ちはなかったのですが、その後発表された記事や、Beer Bashでの発表を聞いて、newmoの事業に対して共感を覚えました。
また、その頃にnewmoの技術スタックやエンジニアチームの様子から「newmoに入社することができれば一番の下手くそになれるかもしれない」と思うようになりました。
「一番の下手くそ」というのは「情熱プログラマー」という書籍で解説されている考え方で、現在の自分のレベルよりも一段高い環境に身を置くことで、自分自身のレベルも上げていこうというものです。
newmoのエンジニアの中では、年齢的には確実に上位クラス(笑)なのですが、技術レベル的にはまだまだ足りない部分が多いと思っています。それなりの年齢ではありますが、まだまだ自分には伸びしろがあるはずだ!と思って応募にチャレンジしました。
比較的得意な言語と言えるのはPHPなのですが、newmoのバックエンドではGoがメインです。Goでのコーディング経験はあるのですが、前職でもPHPをメインとして開発をしていたので、久しぶりのGoでいろいろ思い出しながら頑張っています。
ちなみに初めてGoを学んだのは、メルカリ時代の社内講義で、その時の講師がtenntennさんでした。
newmoでまた同僚になるとは思っていなかったのですが、教えて頂いた先生の前で「得意ではない」といつまでも言っていられないので、引き続き精進していこうと思っています。
海外のライドシェア経験、日本での経験
メルカリ時代にアメリカへ出張した際にUberやLyftを使ったのが配車アプリとの出会いです。英会話が苦手だったため、行き先の指定や支払いのやり取りがアプリで完了する体験には助けられました。また、本来の意味でのライドシェアである「乗り合いモード」で、移動の価格が抑えられたのも印象に残っています。
日本でも、趣味の長距離ドライブでいろいろな地方へいったとき、ホテルに到着して「もう今日は運転したくない」とヘトヘトになることがあります。このとき、ちょっとご飯を食べに行きたいが歩きたくもない気持ちになって、タクシーに頼るのですが、帰りのタクシーがなかなか見つからず、結局、疲れた状態で歩いて戻ったことも何度かあります。
さらに自分が徐々に「高齢者」の枠に近づいていくこともあり、地域での移動がもっと便利になるといいなという思いがあります。
GitHub Actions の Workflow が多い!
入社して驚いたのは、GitHub Actions の Workflow の数の多さです。GraphQL の定義からコード生成していることは事前に知っていたので、そういった作業は Workflow 化しているだろうなと思っていましたが、それ以外も多くのジョブが動いています。
テスト系の CI はもちろん、デプロイ系の作業やDB系の作業も Workflow 化されているので、クラウドサービスのコンソールに触れることなく開発環境へのデプロイまで完了します。
起業から数ヶ月の段階の会社で、ここまで自動化を意識して実践しているのはすごいと思いました。
出社することで、仕事モードに
私は場所を変えないと、仕事モードへの気持ちの切り替えがしにくいので、基本的には出社するようにしています。
また、極端な朝型なので、7:30頃には会社の近くのカフェに到着して、1時間くらい自分のこと(勉強だったり、OSS活動だったり、Emacsいじりだったり)をしてから出社しています。その代わり比較的早めの時間に仕事をあがるようにしています。
プライベートでは、仕事のことを全て忘れてがっつり遊んでいます、と言いたいところですが、たいていは何をしていても仕事のことが頭の片隅に残っています。個人的には、スタートアップでの働き方はそんなものかなと思っているので、特にそれが苦にはなっていません。
とはいえ、ずっとそれだと疲れてしまうのもあるので、たまに長時間のドライブに出かけ、運転に集中することで頭の中を空っぽにするルーチンを実行します。
「落ちているボール」に気づける人、拾える人が来てくれると心強い
まだ会社が立ち上がったばかりということもあると思いますが、newmoのエンジニアは「プロダクトを作る」のが好きな人たちばかりな印象ですね。
特にまだ明確なチーム分けをしていない状態なので、全員であれこれと足りない部分を補完していく形でサポートしつつ、プロダクトを作っています。
そんなnewmoですが、創業期でいろいろなものが足りていませんし、変化も激しい状態なので、うっかりすると必要なことやモノが漏れている場合が出てきてしまいます。いわゆる「落ちているボール」がある状態ですね。
そういったボールの存在に気付けたり、拾ったりできる人がいると心強いです。幸いにも現在のメンバーは、この点を重視している人たちも多い印象でとてもこころづよいのですが、今後の事業拡大に伴って、たくさんの気付きが必要になると思います。そこを一緒にサポートしてくれる人が仲間になってくれると嬉しいです。
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