「真如苑」の土地買収で浮上したきな臭い話 | 日刊 鼠小僧
2008-09-11 12:07:04

「真如苑」の土地買収で浮上したきな臭い話

テーマ:事件記者 雷太郎

 東京・立川に本部を構える宗教法人「真如苑」(伊藤真聰苑主)は、信者数が約83万人。資金豊富で、芸能人信者が多いことでも知られている。


 東京・東村山の日産工場跡地を800億円で購入したことはよく知られているが、ほか、平河町のダイヤモンドホテル等も買収。豊富な資金を持つ教団として何かと注目を集めてきた。そんな真如苑が大阪・難波で買収した土地をめぐってきな臭い噂が流れ、国税庁もいたく感心を持っているという。

 昨年、近鉄難波駅近くにある約3000坪の土地を真如苑が買収した。100億円に近い金額といわれるが、この仲介に入った不動産業者が問題になっている。真如苑と危機管理の契約を結んでいたNという会社。同社は、元警察官僚や大物検察OBを抱える会社として知られるが、このN社の紹介で真如苑は、暴力団とつながりの深い不動産会社「M」から大阪の土地を購入した。

 ごく普通の不動産売買に見えるが、最終的に真如苑に売却されるとき、法外な金額で売却したという。要するにサヤを抜いたのではないかと見られている。国税庁も強い関心を抱いているという。


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