JR日豊本線の仙巌園駅 来年3月15日に開業
鹿児島市の磯地区に新たにできるJR日豊本線の「仙巌園」駅は、来年3月15日に開業します。
JR九州は、旧薩摩藩主・島津家の別邸で、世界文化遺産の構成資産を含む「仙巌園」がある鹿児島市の磯地区に新しく「仙巌園」駅を設置する予定で、春のダイヤ改正に合わせて来年3月15日に開業すると今月発表しました。
JR九州によりますと、仙巌園駅は無人駅で、1日に上り31本・下り26本の合わせて57本の列車が停車するということです。
県と市、それに経済団体などで作る「磯新駅設置協議会」の藤安秀一会長は「開業を迎えられることをうれしく思っている。仙巌園駅には、定時性の確保や交通アクセスの向上など観光面の効果とともに、県全体への波及効果も期待している」と話しています。
また、協議会では開業にあわせて記念の式典も行うことも計画しているということです。