すでに被害届を提出
X氏が言う。
「この1年で接待額は高級ソープランドも含め約1500万円になります。さらに講座を潰されたくなければ『1300万円を持ってこい』と恐喝された。我慢の限界に達し、今年9月中旬、東大コンプライアンス通報窓口に通報するとともに、警視庁の所轄署に被害届を提出しました」
この講座は大麻由来の化粧品や製品が注目を集めるなかで、昨年4月にスタートした。研究は継続しているものの、X氏は戦う姿勢で、教授らと美容機器関連メーカーとの関係についても捜査当局に情報提供しているという。
両教授は取材に対し、「お答えできません」と回答。東大医学部久々のスキャンダルになるかもしれない。
「週刊現代」2024年12月7・14日号より