寄付総額
目標金額 50,000,000円
- 寄付者
- 1,446人
- 残り
- 14時間 59分 46秒
応援コメント
プロジェクト本文
困窮する若者たちのリアルとは。詳しくは活動報告でご覧ください
・「バイト代は親に取られ、住む場所も失った」物価高の中、困窮する若者たちを支えたい
・「食事をがまんしています」若者たちの状況に応じてつくる、食糧支援のパッケージ
▶︎目次========
・物価高に加え、「年末年始」に深まる孤立と困窮。闇バイトの危険も。
・「ユキサキチャット」:困窮する若者とつながり、サポートを届ける。
・緊急発送が増加する12月に突入。あなたのご寄付が必要です。
===========
物価高に加え、「年末年始」に深まる孤立と困窮。
闇バイトの危険も。
私たちD×Pは、ユース世代(13歳〜25歳)の孤立を解決するために活動している、認定NPO法人です。活動の大きな柱の一つとして、親に頼れず困窮する若者とつながり、一人あたり30食分のごはんを届ける活動を行っています。
「食事を削っています」若者から届くSOS
食糧支援を求める声は、年々増加しています。その背景にあるのは、終わりの見えない物価高です。
事実、物価高を理由に私たちD×Pに食糧支援を求める若者の数は、毎年増え続けています。食糧支援を希望する若者に、「何も食べない日は週に何日ありますか?」と質問したところ、約2人のうち1人(46.2%)が、「ごはんを食べない日がある」と答えました。
ごはんを食べることができない状況の裏には、ひとり親家庭での生活や、虐待の経験、社会的養護下に所属した経験など、さまざまなバックグラウンドがあります。そのなかで共通しているのは、困っても「親に頼りづらい」という背景です。
若者たちのSOSに応え、発送食数は累計24万食を超えました。現在は毎週2,000〜3,000食程度の食糧支援を行なっています。
孤立を深めやすい年末年始。闇バイトの危険も
そして今年も、年末年始がやってきます。
誰もが仕事や学業から離れ、家族と温かい時間を共にするこの時期は、困窮する若者にとっては他人やサービスに頼れなくなる期間です。
明日を生きるために必死な状態では、意図せず闇バイトの罠に陥る危険もあります。若者たちにはどうしようもない環境によって、さらなる悪循環に陥ってしまうことは、絶対に防がなければなりません。
そのために、
・年末年始を前に、孤立を未然に防ぐこと
・厳しい年末年始、若者からのSOSを逃さず対応すること
・食糧支援・相談などひとりひとりに必要なサポートをすること
が必要だと考えています。
「ユキサキチャット」
困窮する若者とつながり、サポートを届ける。
ユキサキチャットの登録者数は右肩上がりで増加
ユキサキチャットとは、D×Pが運営している全国の若者から進路や就職・生活相談を受けているオンライン相談サービスです。
親や周囲を頼ることができない全国の13~25歳までの若者が、LINEを使って相談することができます。
届いた相談に対して、食糧支援・現金給付を組み合わせ関係性を構築し、生活の安定と孤立を抜け出す手助けをしています。所持金がない、1日1食しかとれないといった若者のセーフティーネットです。
ユキサキチャットの登録者数は15,000人を超えており、右肩上がりで増加しています。 そのうち、D×Pの拠点である大阪府以外の利用者が9割と、困窮が全国に広がっていることがわかります。
ユキサキチャットでは、
- 保護者など経済的頼り先があるか
- 貯金や借金があるかなど本人の経済状況はどうか
- 仕事をしているか、働ける状態にあるかなど収入見込みがあるか
- 公的なサポートを既に受けているか、今後受けられそうか
などを総合的に判断し、よりひっ迫した状況にある方に対して食糧支援・現金給付を実施しています。これまで提供してきた食糧は24万食以上、現金は5600万円以上(2020年〜2023年)にのぼります。
特に、2023年度はREADYFORのクラウドファンディングによって、22,400,000円ものご支援をいただき、2万食の食糧支援と600万円分の現金給付を届けることができました。ご支援をいただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
若者たちから届いたメッセージ
若者たちから届いたメッセージをご紹介します。
緊急発送が急増する12月に突入。
あなたのご寄付が必要です。
年末年始に向け、5万食分の食糧確保が必要
若者が孤立を深める年末年始、食糧の緊急発送は、毎年12月に入ると急増します。必要な食糧は最低2万7千食、きめ細かくニーズに応えるには5万食を予想しています。
それまでに一人でも多くの若者とユキサキチャットで繋がり、食糧支援を通して孤立を未然に防ぎたい。そして、急な支援を求める若者のSOSを逃さない体制を、今のうちに整えたい。
そのために、食糧支援や現金給付などのユキサキチャット運営に必要な資金5,000万円を募ります。
華やかな世の装いとは裏腹に、困窮する若者にとって年末年始は、乗り越えなくてはならない時期です。しかし、温かいごはんがあり、あなたの存在を彼らが感じとれたなら、少しでも温かい時間が流れるかもしれません。
子ども若者を一人にしない。置いていかない。
みんなで一緒に、少しでも温かい年越しを迎えるために、あなたのご寄付を待っています。
クラウドファンディング概要
ご寄付をいただく「ユキサキチャットの運営費」の具体的な使い道は、以下の3つがあります。
- 食糧支援:一人あたり約30食をすぐに届ける
- 現金給付:相談者のニーズに合わせて利用可能
- スタッフの採用・人件費:多くの若者からの相談に対応するために
食糧支援:一人あたり約30食をすぐに届ける
食糧支援を求める若者一人当たり約30食をすぐに届けます。
届ける食品は、パスタやパスタソース、レトルトのカレー、缶詰、お米など。
食糧支援を実施する相談者の多くは日用品も我慢していることが多いため、歯ブラシや生理用品、ボディーソープなど必要なものがないかを選択式のフォームで尋ね、回答があったものを一緒にお届けします。
現金給付:相談者のニーズに合わせて利用可能
給付の目的は、生活費、家賃、学費など。
ライフラインの滞納の解消・引越し・医療費など一度に大きな出費がある場合は緊急支援として最大8万円を給付します。
▼募集資金の内訳および使用方法について
▼枠内でスクロールいただけます
このクラウドファンディングで皆さまから頂戴したご寄付のうち、約53%が食糧支援・現金給付に充てられます。
上記の食糧支援・現金給付は、ユキサキチャットで出会った若者の中で、特に厳しい状況の若者に届けるサポートです。
食糧支援・現金給付の支援対象について
▼対象
- 15〜25歳で、下記いずれかに当てはまる方に給付等をいたします。
- ①現在ひとり暮らしをしている人
- ②経済的に環境的に保護者やしんせき、祖父母などに頼ることが難しい人
- ③アルバイトや仕事で自分や家族の生活費・学費などを稼いでいて、給料が減ったら生活が不安定になる人
- 上記に当てはまらない場合でも、生活に必要なお金や食事について不安である・困っている場合、一度ビデオ面談等で状況のヒアリングを行い、給付等をするケースがございます。
▼決定方法
- 相談員と電話やビデオ通話でお話し、若者の状況を総合的に判断し、よりひっ迫した状況にある方に対して給付等を決定しています
- 保護者など経済的頼り先があるか
- 貯金や借金があるかなど本人の経済状況はどうか
- 仕事をしているか、働ける状態にあるかなど収入見込みがあるか
- 公的なサポートを既に受けているか、今後受けられそうか
▼適切に寄贈先を決定出来る理由
- 給付を検討する際には、身分証明証の確認を必須にしております。
- 支出状況の確認のため、光熱費の明細の確認をする場合があります。
スタッフの採用・人件費:多くの若者からの相談に対応するために
より多くの若者からの相談に対応できるようなチーム体制を築いていきます。そのための、新スタッフ採用・既存スタッフの人件費に使用します。
2023年度は、一番多い月で1ヶ月で409人の若者からユキサキチャットに登録がありました。また、約半数の相談者が1ヶ月から1年の期間、相談を継続しています。新規の登録者だけではなく、継続して相談にのっている若者がいるため、相談員が対応する若者の数は1ヶ月に409人以上となっています。
ユキサキチャットで相談した若者がいわゆる ”たらい回し” と感じてしまうような経験にならないよう、ひとりひとりと丁寧にやり取りしていきたいと思っています。
今後も、多くの若者からの相談に対応できるよう、新規スタッフの採用を進めてまいります。
▼若者をリアルでもサポートしています
繁華街に新しいセーフティネットをつくる 大阪・ミナミのユースセンター
居場所を求める若者があつまる通称グリ下近くに、ユースセンターを設立しました。2023年6月に開所して、これまでの利用者数はのべ5,000人を超えています。
居場所を求める若者が集まる、大阪有数の繁華街の「グリ下(道頓堀のグリコ看板下)」から徒歩5分の場所で、ユースセンターを開所しています。ごはんを食べたり、ゆっくりしたり、仮眠をとったりと安全に過ごせる空間をつくっています。
繁華街にたどり着く若者はこれまで複数の大人との関わりで傷つき、福祉や医療などの既存の支援につながるハードルが高くなっています。しかし、本人だけではどうにもならない環境に置かれていることも多いです。
ユースセンターを開けていない日は、個別面談をしたり、医療機関や自治体の窓口に付き添う同行支援をして、本人の望む状態に進めるよう一緒に考えていきます。
D×Pのユースセンターが目指すのは「繁華街に新しいセーフティネットをつくる」こと。ユースセンターが中継地となって、世の中にある多様な社会的資源につながり、若者ひとりひとりが自分なりに生きていけるような環境をつくります。
※本プロジェクトはAll-in形式のため、集まった資金に応じて当該活動を行います。
※目標金額:5,000万円
※目標金額の使途および実施する内容:ユキサキチャットで生活困窮する若者への相談対応と、5万食の食糧支援・現金給付1400万円の支援を行います。またユキサキチャットの運営費やD×Pの活動全般に使用致します。※期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、2万5千食の食糧支援、650万円の現金給付支援を行なうなど、支援数を減らすことで調整となります。
代表メッセージ
「天井を見上げて過ごしていた」という言葉が忘れらせません。ある10代の子が1人で暮らしていて、食事もとることができず、しんどい状況の時にユキサキチャットを見つけてようやくご飯を食べた時に、その言葉を言いました。ずっと一人だった、と。
コロナ禍は過ぎ去りましたが、物価上昇が今の子どもたちや若者たちをじわじわと苦しめています。前と同じぐらい稼いでいるのに、アルバイトで給与も経ているのに、お金がない。親からの支援もない。そんな時に体調を崩したりしたときに誰にもヘルプも呼べない。孤立は進みます。
様々な子どもたちや若者たちと接してきましたが、どんな状況下でもオンラインで相談した時に自分のことを気にかけてくれる人がいる、相談だけじゃなくて食糧や給付などの支援が得られる、それがあってよかったとよく言われます。政府ができていない支援を、民間だから作ることもできます。
今年の年末も年始も安心して暮らせるように。私たちもリーチできるようにしたいですし、ぜひ一緒に支援に参加していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
応援メッセージ
山田 安廣 様
株式会社アンズコーポレーション 相談役
D×Pは心身が困窮する若者にとっての大切な避難所であり、心安らぐ母港のようなものに違いありません。このような活動は対象となる個人のみならず、広く社会全体に潤いを齎し大きな影響を与えます。D×Pが今後とも多くの方々のサポートを得て、いつまでも発展される事を心から願っています。頑張って下さい!
東 信吾 様
一般社団法人ソーシャルビジネスバンク
代表理事
D×Pの支援によって多くの若者たちが救われています。DXPの報告を見ながら「この若者も救われて良かった!」と思うと同時に、困窮している若者への支援が拡大している現実に圧倒されます。ただでさえ若者たちは10円、20円を切り詰めて生活をしているのに、いまの物価上昇を考えると、その深刻さは計り知れません。少額になりますが、私はクラウドファンディングという形でDXPと若者たちを応援したいと思います。
中川 有紀子 様
青山学院大学 経営学部特任教授
「10代の孤立は、不登校・中退・家庭内不和・経済的困難・いじめ・虐待・進路未定・無業などによって、いくつかの安心できる場や所属先を失ったときに起こります。そして”人とのつながり”を必要としている10代の数が増え続けています」というその事実を知ってから、私は、DxPを応援しようと決めました。見て見ぬふりはできないです。そのために一生懸命働いてお金稼ぎます。働くモチベーションになっています。
白木 夏子 様
株式会社HASUNA 代表取締役
困窮する若者たちに寄り添い、支援の手を差し伸べるD×Pの活動に心から敬意を表します。年末年始、様々な理由で家族や保護者と一緒に過ごすことができず、孤立しがちな若者たちにとって、皆様の支援は大きな希望となります。一人でも多くの若者が温かい食事と共に、自分を気にかけてくれる人がいると感じられることは何よりも大切なことだと思います。共に支え合う社会づくりに向けて、微力ながら応援させていただきます
伊藤 加奈子 様
ココカラウィメンズクリニック 院長
クリニックにおける思春期相談や学校での性教育、居場所支援での場などで、10-20代の子ども若者と接してきましたが、毎日お腹いっぱいごはん食べられない、給食が唯一の栄養補給、親のかわりに家事や介護しなきゃいけない、通帳には数百円しかない、自由につかえるお金は自分で稼がなきゃいけない、生きづらいから自暴自棄になって自分を傷つける行動をとる、、という子ども若者の存在を知りました。私たちの社会の中には、そんな社会における事実を見ようとしない、見えていても受け入れようとしない大人がたくさんいます。わたしも昔はそんな大人の1人でした。困難な生活をする彼らは努力しないからそのような生活をしているわけではありません。いまの日本における現実や実情を知ろうとする、同じ目線で見ようとする、そして、行動する。行動しませんか?寄付をすることで若者の笑顔が増えます!
ぜひDxPさんの活動を応援してください。
認定NPO法人D×Pについて
認定NPO法人D×Pは「ひとりひとりの若者が、自分の未来に希望を持てる社会」を目指し、2012年より活動しています。
D×Pの理事長 今井紀明(いまい・のりあき)は、2004年に起きた「イラク人質事件」の当事者です。
人質から解放され帰国すると「自己責任」「頼むから死んでくれ」などのバッシングを受けました。
2年ほど家に引きこもる日々を過ごした今井が社会復帰後に出会った、孤立した10代の若者。
イラクから帰国後に居場所を見失っていた今井自身の姿と重なりました。
D×Pは国から認めていただいた認定NPO法人です
D×P(ディーピー)は、2015年6月8日付で大阪市の認定を受け「認定NPO法人」になりました。また、2020年に大阪市より”認定NPO法人格”の有効期間の更新を認められました。
認定NPO法人とは、活動内容が適正であるとして各自治体から認定をうけた団体のことを指します。
自治体から認定を受けるNPO法人は、全体の2.5%しかありません。認定NPO法人になるには、一定の基準が設けられています。
活動内容が適切か、組織や経理が適切に行なわれ所轄庁へ毎年事業報告等を提出しているか、公益に反した事実がないか、などの要件があり、D×Pは毎年要件をクリアしています。
皆さまからいただいたご寄付をどのように使い、どれだけ若者を支援することができたのか、毎年詳細な数字を活動報告書・財務諸表で公開し、寄付者の皆さまにご報告します。
税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄付を行なう場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
個人寄付の場合、約40%のお金が戻ってくる
D×Pは認定NPO法人のため、ご寄付は税額控除の対象となります。
確定申告を行なうことで、約40%のお金が戻ってきます。
寄付金受領証明書を添えて確定申告を行なうことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。地方税も寄付金控除の対象となりますが、控除割合は各自治体によって異なります。詳しくは各地方自治体にお問い合わせください。
法人名義でご寄付の場合
「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
寄付金受領証明書の発行について
寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄付の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:25年1月末ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
※領収証の再発行はいたしかねますので、大切に保管ください。
プロジェクトに関するご留意事項
●本プロジェクトはAll-in方式です。ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。ご寄附の確認についてはマイページの『支援履歴』よりご覧いただけます。
●本プロジェクトにご寄付される方は、D×Pの個人情報保護方針をご確認ください。
寄付確定をもって当団体の個人情報保護方針に同意するとともに、READYFORで登録した情報が当団体に提供されることについて同意したものといたします。
●本プロジェクトページに掲載されている個人を識別できる写真は、その個人から許諾を得て活用しております。
●ギフト送付先は、原則として、支援時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございます。ご注意ください。
●寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 今井紀明(認定NPO法人D×P)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ユキサキチャットで生活困窮する若者への相談対応と食糧支援・現金給付支援を行ないます。 ①全国の生活困窮する若者へ、食糧を完全無料で若者に直接届けます。食品や生活用品の購入と配送料1回あたり6,700円とし、5万食を送る費用に使用します。 ②全国の生活困窮する若者へ、現金給付を実施します。緊急の場合の一括8万円給付や1万円ずつを3ヶ月など、相談者事情に合わせて給付を行ないます。合計1,400万円を支援に使用します。 ③累計登録者14,300名のユキサキチャット運営費として2500万円を使用します。現在ユキサキチャット事業部のスタッフ数は20名です。2024年度には新しく相談スタッフを3名〜4名採用予定です。スタッフ20名のうち、7名分の費用として使用します。
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プロフィール
経済的困難や不登校、進路未定、家庭内不和などさまざまな境遇にあるユース世代に、セーフティネットと機会を提供しています。学校とLINE相談で若者と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け、登録者が11,000名を越えるサービスとなっています。生活困窮する若者へ食糧支援・現金給付を実施しています。居場所を求める若者があつまる通称グリ下で若年層が自由に使えるフリーカフェを試験的にスタートし、2023年6月にグリ下近くにユースセンターを設立しました。 2015年6月8日、大阪市から活動内容が適正であるとして認められ「認定NPO法人」に認定されました。
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ギフト
3,000円+システム利用料
3,000円ご寄付コース
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 178
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料
ギフトなし:3,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 311
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
5,000円ご寄付コース
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 121
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
ギフトなし:5,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 219
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
10,000円ご寄付コース
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 181
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
ギフトなし:10,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 224
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
30,000円ご寄付コースA
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
30,000円ご寄付コースB
●食糧支援の現場見学会にご招待(60名限定)
※2025年1月〜3月に実施予定です。詳細につきましては別途個別にご連絡いたします。参加にあたり発生する交通宿泊費、食費等は別途ご自身でご負担ください。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 42
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
ギフトなし:30,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
50,000円+システム利用料
50,000円ご寄付コース
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
ギフトなし:50,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
100,000円+システム利用料
100,000円ご寄付コース
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
ギフトなし:100,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
300,000円+システム利用料
300,000円ご寄付コース
●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2024年7月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
300,000円+システム利用料
ギフトなし:300,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
500,000円+システム利用料
500,000円ご寄付コースA
●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2024年7月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500,000円+システム利用料
500,000円ご寄付コースB
●D×P代表 今井との連携企画会議開催
・若者支援における協業
・若者の困窮に関する調査などの連携
・その他、法人さまのCSR企画の検討
など、支援者さまに応じて連携企画を検討いたします。
会議の開催は対象期間中3回までとし、会議の実施方法はご相談となります。
※実施期間は2025年1月〜2025年12月を予定しています。詳細は個別にご連絡いたします。
※交通費は別途ご請求させていただきます。
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●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
500,000円+システム利用料
ギフトなし:500,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
1,000,000円+システム利用料
1,000,000円ご寄付コース
●感謝状【希望の方のみ】
※感謝状は2025年1月以降に発送予定です。
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※掲載方法は別途ご連絡いたします
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●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2024年7月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
1,000,000円+システム利用料
ギフトなし:1,000,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000,000円+システム利用料
5,000,000円ご寄付コース
●感謝状【希望の方のみ】
※感謝状は2025年1月以降に発送予定です。
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※掲載方法は別途ご連絡いたします
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●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2024年7月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000,000円+システム利用料
ギフトなし:5,000,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000,000円+システム利用料
10,000,000円ご寄付コース
●感謝状【希望の方のみ】
※感謝状は2025年1月以降に発送予定です。
●D×PのWEBサイト、SNSにてご寄付いただいたことを掲載【希望の方のみ】
※掲載方法は別途ご連絡いたします
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●活動報告書にお名前を掲載【希望の方のみ】
2024年7月頃に作成する活動報告書にお名前を掲載いたします。
●D×Pサポーターセット
(寄付金領収書/活動報告書/メールマガジン)
●D×Pオリジナルステッカー【希望の方のみ】
●オンラインイベントへのご招待【希望の方のみ】
※実施期間は2025年1月〜2025年3月を予定しています。実施日程は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
※本コースはクレジットカードでのご決済ができません。銀行振り込みにてご寄付をお願いいたします
※寄付金領収書の発行は2025年1月中を予定しております。寄附金控除は2024年分として確定申告をお願いいたします
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000,000円+システム利用料
ギフトなし:10,000,000円ご寄付コース
寄付金領収書や寄付者さん限定のコンテンツが必要ではなく、ご寄付のみをご希望の方向けのコースです。ギフトが発生しない分、いただくご寄付をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
▼以下のリターンはお送りしません
・寄付金領収書をお送りしません
・活動報告書をお送りしません
・寄付者限定メールマガジンをお送りしません
※本コースはクレジットカードでのご決済ができません。銀行振り込みにてご寄付をお願いいたします
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
経済的困難や不登校、進路未定、家庭内不和などさまざまな境遇にあるユース世代に、セーフティネットと機会を提供しています。学校とLINE相談で若者と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け、登録者が11,000名を越えるサービスとなっています。生活困窮する若者へ食糧支援・現金給付を実施しています。居場所を求める若者があつまる通称グリ下で若年層が自由に使えるフリーカフェを試験的にスタートし、2023年6月にグリ下近くにユースセンターを設立しました。 2015年6月8日、大阪市から活動内容が適正であるとして認められ「認定NPO法人」に認定されました。
あしながサンタ2024|笑顔を灯すエールをこどもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 5,100,000円
- 寄付者
- 360人
- 残り
- 15時間
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 9,720,000円
- 寄付者
- 539人
- 残り
- 5日
#みんなで届ける介助犬|今年も目標+2頭!介助犬と生きる選択肢を
#医療・福祉
- 現在
- 9,374,000円
- 寄付者
- 582人
- 残り
- 15時間
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
行き場のない猫家族に安心して生活できる場を作ってあげたい
#動物
- 現在
- 5,726,000円
- 支援者
- 223人
- 残り
- 6日
社会の不合理を司法の力で変える|公共訴訟の専門家集団が本格始動!
#人権
- 現在
- 2,907,000円
- 支援者
- 207人
- 残り
- 15時間
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 12,265,000円
- 支援者
- 727人
- 残り
- 5日