2024年11月02日

斎藤知事の推薦はがき

選挙活動で使ってもらう、斎藤さんの推薦はがきが用意できました。

 
会社のみんなで今日の午後、合間合間で宛名を書きました。600通です。

 
結構時間かかりました。

 
 
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やりきりました。

 
これで少なくとも、このハガキの枚数の方の元に斎藤知事のハガキが行く。

 
嬉しいな。

 
 
今回の選挙での兵庫県の有権者は450万人です。

 
これが過去の兵庫県知事選のデータです。

 
2021年 投票率41.1%  85.5万票で斎藤元彦知事が当選

2017年 投票率40.9%  94.4万票で井戸敏三氏が当選

2013年 投票率53.5%  168.4万票で井戸氏が当選  参院選と同じ日で投票率が上がった

2009年 投票率36.0%  108.7万票で井戸氏が当選

2005年 投票率33.3%  109.4万票で井戸氏が当選

2001年 投票率56.2%  133.9万票で井戸氏が当選  参院選と同じ日で投票率が上がった

1998年 投票率39.9%  123.0万票で貝原俊民氏が当選

1994年 投票率34.4%  112.7万票で貝原氏が当選

1990年 投票率38.5%  119.5万票で貝原氏が当選

1986年 投票率33.5%  93.9万票で貝原氏が当選

 
この過去のデータから、普通にしていたら投票率は30%〜40%なんですね。

 
いかに知事という存在がフォーカスされていなかったかということでしょう。

 
だからこそ、既得権が闊歩する舞台になったと思います。

 
知らない、関心がない、それが一番我々普通の庶民にはいけないことなんですね。

 
 
今回、みんなで選挙に行こうではありませんか。

 
期日前投票も始まっています。

今日、私に2名の方が「期日前で斎藤さんに入れてきた」1名の方が「今日言ってくる。家族で斎藤さんに投票する」と連絡をいただきました。

 
そういうの、凄いやる気をいただけますし、知事に伝えたいと感じます。力になると思いますよ。

 
 
組織票に負けてはいけません。

勝ちきらないといけません。

 
そのためには、30%〜40%の投票率ではなく、60%、70%にするんです。

 
いつも行っていない人、行ったり行かなかったりの人もみんなで行きましょう。

 
初めての人も、こんな機会に初体験をしてみてください。

何か、参加した感、きっと感じますよ。

 
 
今回兵庫県の有権者が450万人。

 
投票率65%で総数292万票。

 
投票率70%で総数315万票。

 
80%で360万票となります。

 
 
私には今からさらに起こってくる波が見えます。

週が明け、そして週末に向け、また翌週。

12日、13日、16日土曜日最終日には、それはそれは大きな大きな波になることでしょう。

 
それを起こすのは、また明日からの毎日毎日の積み重ねであります。

 
斎藤知事が圧倒的な票数で再選され、まだまだ世の中捨てたものではないなと、みんなで心熱く感じられますように。

 
 
200万票以上の圧倒的な票数で勝ちきらせましょう。

 
それにはまず自分にできること、コツコツしたいと思います。

 
明日、このハガキ、斎藤知事の事務所に持って行ってこようっと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 21:39
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