わたしがなぜ七瀬先生を擁護するか
こんばんは、わたしがなぜ七瀬先生を擁護するか、もう5年以上前のはなしになるので知らない人もいるかもしれないので解説しますね。
👆5年前、私は人生が一変する出来事に直面しました。とあるまとめサイトで、根拠のない虚偽情報が拡散され、私は「反社会勢力に殺された」などという話を勝手に作られました。このような突拍子もない話が、事実確認もされないまま拡散し、多くの人が信じてしまったのです。
そんなデマが一度広まると、それを信じる人がどんどん増え、私のキャリアも人間関係も壊されていきました。精神的に追い詰められた私は、自分自身を守るために閉鎖病棟へ入院するしかありませんでした。そこでの5か月間は、言葉にするのも難しい日々でした。
だからこそ、七瀬先生が今直面している状況を見ていると、過去の自分と重なる部分が多くて放っておけないのです。
▼七瀬先生を巡る誹謗中傷
七瀬葵先生は、山口県萩市出身の漫画家、イラストレーター、キャラクターデザイナーであり、数々の作品で高い評価を受けてきました。プロのクリエイターとして長年にわたり活躍し、その実績は誰もが認めるものです。
近年、AI技術に興味を持ち始めた七瀬先生は、アナログ手描きもできるイラストのプロとしての経験を活かし、病気をきっかけにAI技術に出会い再起を目指されています。しかし、この挑戦が一部の反AIキャンセルカルチャーの標的となり、ネット上での中傷や魔女狩りのような状況に晒されています。AIを触ったというだけで、これまでの彼女の実績や努力が否定される状況を見ると、心底腹立たしい気持ちになります。
冗談で済む問題ではありません。なぜ病気からの再起を目指す彼女を応援できないのか、なぜ足を引っ張ることにエネルギーを費やすのか。本当に怒りを覚えます。
▼自分の経験からわかること
閉鎖病棟で過ごした5か月間、私は多くのことを考えました。入院当初は、「どうしてこんな目に遭うんだ」と憤りでいっぱいでしたが、徐々に自分の考え方やこれからの生き方について向き合うようになりました。その中で感じたのは、虚偽情報の怖さだけでなく、それにどう向き合うかということの大切さです。
その後、私は再び活動を始めましたが、どんなに強くなろうとしても、デマや中傷は心の奥底に残る傷を残します。七瀬先生も同じような苦しみを抱えているのではないかと思うと、じっとしていられません。
▼七瀬先生へ
七瀬先生のやっていることは、もっと評価されるべきだと私は思っています。それなのに、事実無根の話や、揚げ足を取るような批判が目立ってしまう現状には心底腹が立ちます。
私がここでこうして文章を書いているのは、彼女を特別扱いしたいとかそういうことではなく、単純に「おかしいだろう」と思うからです。ネットでの言葉の暴力が、どれだけ人を追い詰めるかを知っているから、黙っているのが無理なんです。
▼結局何が言いたいか
デマや中傷に対して、完全に止めることは難しいかもしれません。でも、それを見て「違うよ」と声を上げることはできます。七瀬先生が一人で戦っているように見えるかもしれませんが、実際には応援している人もたくさんいます。私もその一人です。
だから、ネットで彼女に対して何かを書き込むときには、ほんの少しでいいので立ち止まって考えてほしい。「この言葉が相手にどんな影響を与えるのか」と。
七瀬先生がこれ以上傷つけられることなく、やりたいことを全力で続けていけるように。私自身もできる限り応援し続けます。
▼私の活動の目的
私は、反AIを嘲笑するために活動しているのではありません。AIを活用したいと願う絵描きやクリエイターを応援することを目的としており、そのために反AIの動きと対立しています。AIを手にしたクリエイターが新しい挑戦をできる環境を作りたい。その信念が私の行動の原点です。反AIを掲げる人々の多くは、実際にはクリエイターではありません。その背後には政治やビジネス的な思惑が絡んでいることが少なくありません。こうした動きが原因で、クリエイターたちの未来が奪われてしまうようなことがあってはならないのです!
NAFCAや日俳連といったプロのクリエイター団体が行う著作財産権を守る活動には賛同しています。一方で、端島フェレリ(黒兎蔵ワーク)のように、著作者人格権を否定し、不適切な名誉棄損行為に及ぶ行動については明確に反対の立場を取っています。
このnote記事を読んでくださった皆さんには、ぜひここで一度考えてみていただきたい。「AIを使う」というだけでクリエイターが裏切り者のように攻撃を受ける現状が正しいのかどうか。そして、この記事に共感いただけたなら、スキ❤️ボタンを押していただき、少しでも多くの方にこの現実を知っていただければ幸いです。


コメント
1いや、私が完全に悪いのです