半年間連絡つかず、無断欠勤の男性助教を懲戒解雇 名古屋大

名古屋大は19日、正当な理由なく約半年間無断で欠勤を続け、再三の連絡にも応じなかったとして大学院工学研究科の30代の男性助教を懲戒解雇したと発表した。18日付。安否は確認しているという。

大学によると、助教は7月1日~12月18日の間出勤しなかった。病欠の可能性も念頭に電話やメール、自宅訪問を繰り返し、休暇制度の利用や医療機関の受診を案内しようとしたが、返答がなかったため、正当な理由がないと判断した。助教と連絡がつかず、欠勤の理由は判明していない。

大学は「再び同様の事態を招くことのないよう服務規律の徹底に努める」としている。

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