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鈴木歩兵団長の副官だった炭江は「昭和17年4月から副官であったので、冀東作戦はすべて作戦命令に目を通してきた。歩兵団長の意向を受けて作戦命令を起案、裁可を得る。副官の側印がなければ作戦命令は出せない。だから、慰安婦狩りが事実なら知らないわけがない。」と否定