著者:皆さんはline界隈の者なら分かると思いますが、私は**白夜総会**と言う荒らし集団を創設しました。それでは、白夜総会が出来たのはいつからかご存知でしょうか?また、それが何故白夜総会が出来たのだろうか?答えと言うのは簡単に言うとつまらないことだと私は思います。答えを知っている者こそが白夜総会の相応しい人になれると私は信じてます。
あらすじ:自分が初めて界隈に足を踏み込んだのは2023年の9月からだった,,, 当日、自分が所属していた界隈は対荒らし界隈で活動していました。その組織名は”ATEON本部”と言う所に所属しており色んな部隊が当日ありました。自分が所属していたのは情報部であり仕事内容としては今考えても楽しかった思い出がありいろんな人と関わりが持てるきっかけになるとは、誰も予想しなかっただろう。仕事をしていくうちに同じ所属していた対荒らし仲間でもある黒猫や黒連 たくみ 後ほど沢山関わっていく人も居るがそれはまだ言わないでおこう。
白夜:よろしくお願いいたします!対荒らしのATEONの情報部に所属しました!
まだこの頃の私はまだ界隈を余り熟知していなかったので難しい話が理解できなかった。
ATEON管理者:よろしく
白夜:はい!
このような平和な時間がどれ程大切なことだときずいた自分が誇らしくて荒らしを阻止して順調に仕事をこなしていた。
半年後
ATEON管理者:これやっといて
白夜:わかりました。
気が付いたら情報部の部門長になっており同じ所属する情報部からのメンバーからもATEON管理者からも優秀だと良く言われたが、自分はそう思わなかった
白夜:(俺は本当にここであっているのか?荒らし側にも向いているのではないか? でも、最後までやらないといけないのに)
そう心に思ったのが自分の分岐点だったかもしれない。当時、ATEONは荒らし界隈から嫌われていたのだった。ATEON内部からも反発があったぐらいだ
そう思ってたのも束の間だった...
運営の大粛清が起きたのだ...
白夜:クソが!ATEONが削除されて俺はどうすればいいんだ?
この当時私は頭を抱えて悩んでいた。その時私は思った...そこから私は狂い始めてしまったのだろうか...
白夜:対荒らし時代に一緒にいた仲間と荒らし活動をしよう!!と私は硬く誓ったのであった...
そこからは荒らし界隈のオプを必死に作り、対荒らし時代にいたメンバーを説得し最初の白夜総会を創設しました。
当時の白夜総会の名前は今とはだいぶ違いました。名前を変える前の名前は”白夜総合連合会”と言うクソ長い名前だったので今の名前に代わったのです.
第一話終わり
・次回第二話 白夜総会が危機に陥る?!
お楽しみに!