ストロングゼロ愛好家 @xXstrong_zeroXx

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2024年12月09日(月)47 tweets

12月9日

健康サポート@gjgryou258

気温が下がり、寒さが厳しくなることで、血流が悪化しやすく、切れ痔、いぼ痔(痔核)、脱肛などの発症・再発のリスクが高くなります⚠️ 慢性化して症状が長引いている方は、漢方で体質や循環を大元から改善する事で症状を繰り返さなくなります! お悩みの方は専門店にご相談 koukido.com/ji/ pic.x.com/Pj09Y8xn1n

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2024年12月08日(日)143 tweets

12月8日

狩りする家猫 Jagdcatzen@RaidenShar

@jpg2t785 従来ダマスカスへの物資のメイン輸送ルートはレバノンのヒズボラ勢力を使った密輸だったそうだ  組織としてのヒズボラはイスラエルに潰された 彼らの望みはダマスカスで籠城戦をして宇露戦争の終結を待つことだろう シリア情勢は↓が詳しい jbpress.ismedia.jp/articles/-/852…

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12月8日

錦糸町見物人(個人アカウント)@MonophonicTokyo

タルトゥースにはロシアの軍港がある。 こことの補給路、ロジスティクスが絶たれると、ダマスカスで待ち構える政府軍にとっては大いに痛手となるはずだが。 ロシアとイランの支援がどれほどの規模になるのか、推し量れない。 確かにウクライナ侵略戦争とイスラエルとの紛争により、両者とも弱体化してはいるだろうけれども、反抗は必ずある。 独裁政権側は、倒されたら今まで人々に行なってきた残虐な拷問とリンチを、そのまま仕返しされると知っているだろうから。

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12月8日

MASA(航空宇宙・軍事)@masa_0083

他ならぬアサド大統領自身がアレッポ陥落時にモスクワに行って家族を置いてきたようですから、「何かあれば政府軍は持たない」という認識は大統領自身にもあったのではないでしょうか。 アレッポ陥落はその「何か」だったのでは。

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12月8日

MASA(航空宇宙・軍事)@masa_0083

元々アサド政権は父が大統領だった頃に比べて軍は弱体で、反政府軍の攻勢に対して劣勢でした。 ロシア軍の展開と支援が無ければ、もっと早くに放棄していたでしょう。 しかしそのロシアがウクライナで戦力を消耗し、シリアに援軍を送れない事は誰の目にも明らか。

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12月8日

MASA(航空宇宙・軍事)@masa_0083

一連のシリアでのアサド政府軍の崩壊はアレッポでの奇襲から始まりました。 しかし、北部の重要都市と言えどアレッポがシリア全土の命運を決するような街ではない事は明白で、アレッポ陥落と政府軍崩壊は直結しません。 いくらでも戦線を引き直して建て直せたはず。 おそらく水面下で「大きな反政府軍の反攻があれば政府軍は持たない」という意識がシリア国民全体に行き渡っていたのではないでしょうか。

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12月8日

noir_kirito_nk@Noir_Kirito

@hottaqu 数式の出てこない読みやすいサイトをご紹介下さり感謝です。 ここで言われる「意識」は、哲学で扱う意識や、土谷尚嗣教授のクオリア研究などとは違うように思えます。 他の note の記事も読んで勉強したいと思います。 ありがとうございました。

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12月8日

noir_kirito_nk@Noir_Kirito

@hottaqu 私は量子力学も数学も学んでいないのですが。 ここで言われる「意識」というのはヒトの意識、現象的意識やクオリアと言われるものと同じなのでしょうか? それとも、宇宙や物体自体が持つある性質なのでしょうか? また、「汎心論」と同じ問題を抱えていないでしょうか。 即ちミクロな現象がマク

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12月8日

Masahiro Hotta@hottaqu

従って、どうしても観測主体である「意識」の存在を、量子力学の公理の中に入れておく必要があるのです。ここまで説明しても「意識」は要らないという人がまだ居れば、この基底選択問題に合理的な他の解答を与えてください。

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12月8日

Masahiro Hotta@hottaqu

この互いに排反な事象うちの唯1つだけを感じている状態を記述するこの「意識基底系」の存在こそが、フォンノイマン鎖の終端に「意識」を置く必要性を与えているのです。事前にこれが「意識」の基底であると指定をするということは、その「意識」の存在も事前に仮定しなくてはいけません。

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12月8日

Masahiro Hotta@hottaqu

でも、対象の観測者にしてみれば、自分ははっきりとした「意識」を持っていて、どの状態でもグーかチョキかのどちらか一方しか出していないと思っているのです。このことは確かに他の基底系に比べて、特殊なただ1つの「意識基底系」が、この観測者の素粒子に存在をしていることを意味しています。

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12月8日

Masahiro Hotta@hottaqu

つまり同じ状態ベクトルを、「意識基底系」で展開もできるし、また下のようにこの別な基底系で展開することもできます。外部観測者にしてみれば、こっちの基底系でこの観測者の「意識」が働いていても、別に不思議でないのです。基底系を選ぶ原理は、特に存在していません。

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12月8日

Masahiro Hotta@hottaqu

そしてその「観測者」という名の素粒子群の純粋状態は、この「意識基底系」を使って次のように展開することもできます。重ね合わせ状態ですが、観測者の「意識」は、それぞれの成分においてグーかチョキかのどちらか1つだけを意識しています。 pic.x.com/9uiaaVRecd

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12月8日

Masahiro Hotta@hottaqu

その素粒子の集まりである観測者の自分は、じゃんけんでグーを出す状態とチョキを出す状態を、ハッキリと自分で区別できていますよね?それを認知認識している主体が「意識」です。そしてこの状態は、それぞれ或る基底系の2つの直交ベクトルで記述されます。この基底系が「意識基底系」です。

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12月8日

Masahiro Hotta@hottaqu

量子力学のフォンノイマン鎖の終端が「意識」であるという点に抵抗をする人が居れば、次のように考えてみてはどうでしょう?自分も含めて観測者とは、多数の素粒子の集まりに過ぎない、マクロな量子系です。この点に反発する人はいないかと思います。 pic.x.com/k1aDI47qjn

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12月8日

x_seek@x_seek0

量子コンピュータは、なぜ古典コンピュータよりも短時間で正解に到達できるのでしょうか? 多世界解釈の言葉で説明すると、量子コンピュータは、正解を得た複数の世界が互いに強めあい、不正解を得た複数の世界が互いに弱めあうような干渉を作り出すことによって、短時間で正解に到達しています。

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