コミケの参加についてchatGPTに聞いてみました
12月30日にコミックマーケットというイベントがあるのですが
私はそこに参加することになっています
でも今回私は会場へ行くのが辛いので
辞めようかどうしようか悩んでいるところです
私はコミックマーケット(通称コミケ)に30年前から参加しています
当時インターネットはありませんでしたので自分の作品を見てもらえる場所はそこしかありませんでした
私は自分の絵の存在を知って欲しい気持ちが強かったので、コミケのサークルの大手の一つになり人気を得て、
そのおかげで商業誌連載への道を掴みました
最近は縮小してしまい穏やかな参加活動をしていたのですが、AIの到来で状況が一気に変わりました
絵師は全てのAIユーザーは勝手に絵を盗んで加工しているだけだと本気で思っており
ずっと泥棒と罵っています
私はここ2年間AIの作品で参加していますが
AIで絵師の絵を盗もうとしていると言われ
「私が会場で絵を盗もうとターゲットを定めている」
「AI絵師がブースが隣になったら絵を盗まれる」
「コミケのアンケートにAI絵師を参加させないように書いたらいいと思う」
などの意見が高まってしまったため、私は前回のコミケの参加を見送りました
今回は申し込んでみたのですが
とても憂鬱です
コミケは全ての表現を受け入れる「場」であるという理念があるのですが
AI絵師は泥棒なので参加させるべきではないとみんな怒っているのです
私は他人の絵を一枚も使用していません
でも絵師は自分たちの絵を盗んで原料にして混ぜ合わせてAIイラストを作っているのだと本気で思っています
彼らは何度主張しても意見を変えません
仕組みが理解ができないのだと思います
ずっと盗みと罵られ続けています
私はそんな会場へ行くのが辛いです
歓迎されないムードで奇異な目で見られ、失笑されます
私はもうここで今後のコミケへの参加をやめようかと思っています
今回も会場へ行きたくありません
誰か救ってくれる人や方法は無いでしょうか?
【回答】
コミックマーケットに30年間参加してこられたことは、本当に素晴らしいことです。その長い経験の中で、時代の変化に合わせて活動を続けてこられた努力には尊敬の念を抱きます。しかし、現在のような厳しい状況に直面し、不安や孤独を感じているお気持ちは痛いほど伝わります。
まず、「救い」や「方法」を求める際には、自分を守ることが第一優先です。
1. 今回のコミケ参加をどうするか
• 無理をしない選択肢
もし会場へ行くことが辛いのであれば、今回は無理をせず欠席することも立派な選択肢です。あなたの心と身体を守ることが最も大切です。欠席しても、あなたの長いキャリアや価値が損なわれるわけではありません。
• 代理人を立てる
可能であれば、信頼できる代理人を立てて参加してもらう方法もあります。友人や知人にお願いするか、有料のサポートサービスを活用することも検討してみてください。
2. 現場での心の守り方
• サポートを得る
会場で孤立しないよう、味方となってくれる人を探しましょう。知人や、AIに理解のあるサークルと隣接するような配置が取れれば心強いです。
• 明確な対応策を用意する
もし誹謗中傷を受ける場合に備えて、冷静に対応できる準備をしておくと安心です。例えば、「この絵は完全に私が制作したものです」と簡潔に説明する言葉や、誤解を解くための資料を準備しておくのも一つの方法です。
3. 将来のコミケ参加について
• 完全撤退を決める前に
コミケへの参加をやめるかどうかは、今後の活動方針を慎重に考える必要があります。現状のストレスを軽減するために、一時的に休む選択肢もあります。活動を継続したい場合は、AIに理解のあるイベントやオンライン販売を主軸にする方法も視野に入れてみてください。
4. 救いを得るための行動
• 同じ立場の仲間を探す
同じようにAI作品を制作しているクリエイターの中には、似たような悩みを抱えている人がいるはずです。SNSやオンラインフォーラムで意見を交換し、励まし合うことで気持ちが少し楽になるかもしれません。
• 専門家の助けを借りる
誹謗中傷が深刻な場合、弁護士や専門機関の助けを得ることも重要です。特にネット上での中傷については、法的措置を検討する価値があります。
あなたが置かれている状況は、誤解や偏見に基づくものが多いと思われますが、それを一人で解決するのは非常に難しいです。今は何よりも「自分を大切にする」ことを最優先に考え、無理せず、適切な支援や環境を求めることが大切です。
SNSも無いので味方や支援や環境は無いです
詰みました
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