産山学園にタイの生徒が訪問 36年前から中学校どうし交流
タイとの交流を続けている産山村の義務教育学校にことしもタイから4人の中学生が訪れ、7日、歓迎式が行われました。
産山村の産山学園とタイの首都バンコクにある国立大学の付属中学校は、産山村の花「ヒゴタイ」を熊本の「肥後」と「タイ」にかけて、36年前の1988年から交流を続けています。
ことしも12歳から15歳までの4人の生徒が引率の先生とともに産山学園を訪れ、7日、歓迎会が開かれました。
タイの生徒4人は1人ずつ簡単な日本語で自己紹介しました。
これに対して産山学園を代表して中学3年生にあたる9年生の井陽向さんが英語で「産山を楽しんで下さい」などと述べました。
また、4年生から6年生の29人が「ヒゴタイ太鼓」を披露して歓迎しました。
4人は、これからおよそ3週間、産山学園の生徒の家にホームステイしながら、一緒に授業を受けたり伝統芸能の体験をしたりして交流を深めることになっています。