Post

Conversation

そいやグッズの値段の件で、知る限り誰もコストリーダーシップ戦略について話せる人はいなかったな。 バカみたいな妄想を述べてる人達ばかり、MBAの本1冊でも読んだ事ねーんだろうね 経営に携わるならコストリーダーシップ戦略・集中戦略・差別化戦略くらいは知ってるモンだけどレベル低いわね 今回のパーカー(に限らずグッズ)はコストリーダーシップ戦略で攻めた。原価を抑え自分で工場と直契約して輸送も安くて安心できる所を自分で探した。代理店を挟まないから低コストで提供して、黒パカブランドの周知、同時にレース業界という余り馴染のない世界を紹介したかった。そういう仕組みを構築した上で価格を抑えて提供した。 ただコストリーダーシップ戦略は欠点として他社、特に大手がそれに追随してくる。そうなると体力のない中小企業は負けるしかない。なので、私は自分のブランドとして、STP分析の内、T(ターゲッティング)を自身のファンに向ける事でプチブランド化して購入を促した。だからそのへんを考慮して収益率を考えての値段付けにしている。ちなみにSとPも当然考えてる。 だからたまにアンケートとって欲しいものの調査してるでしょ?当たり前だよね、経営者なんだから。 パーカーは確かに利益率低いね、ぶっちぎりで。利益率10%しかない。(1着売って300円) しかしここに追加でボールペンを購入してもらったらどうだろうか。原価バラすと、ボールペンの原価は32円。これを200円で販売する。利益率は84%。トータル3200円、利益は468円。利益率は14.6%まで増えた。こうやって積み重ねて、グッズのトータル利益率を計算して、だいたい利益率は30%程度を保つようにしている インフラ系は特化してるんで特定分野領域を得意とする集中戦略をとっている。説明の必要はないよね。唯一無二の技術力と経験がある。市場規模は小さいけど、一度取れたらリプレースまでの保守管理で食べられるんで問題ないし、営業もいらない。大手の保守やってれば、その話をするだけで食いつく会社は多い 差別化戦略はウチの業態としてはあわないので選択肢になかなか入らない。コストにも直結するからね