韓国の次期大統領か?と言われる李在明氏の外交方針は日韓断交だという。
つまり!特別永住権や、生活保護も、国民じゃないのに国民健康保険への加入も無くなるってことだ!
その仕組みを解説するぞ!
まず、生活保護法がある。これは外国人の受給を認めていないが、なぜか在日韓国人にも受給が認められている。
これは、条約で支給が認められているからなんじゃな。在日韓国人の法的地位協定」(昭和40年条約第28号)第4条じゃ。
法律と条約ならば、条約が優先される。
また、特別永住権という資格も、この条約の第1条で定められている。
ほかの外国人は、永住権は一代限りなのに、特定の人種と民族だけは、「世襲性」で永住権を相続出来る。
では、そもそも激甘というか今の感覚ではかなりやばい人種差別政策がなぜ条約として締結されたのか?
話は1950年6月25日に遡る。
北朝鮮軍が韓国に侵攻してきた!
朝鮮戦争じゃ。
ソウルは陥落、釜山まで韓国軍は追い詰められた。
そして、戦時難民が大量に小舟で日本に押し寄せてきて、各県は難民受け入れ収容施設を建てた。
しかし、米軍を主体にした国連軍が朝鮮半島に上陸し、北朝鮮を押し戻し、現在の38度線で硬直した。
このとき活躍した韓国軍人は、日本の陸軍士官学校や、陸軍航空士官学校を卒業した人が沢山いたぞ!
韓国軍参謀総長は、満洲国陸軍軍官学校を卒業しており、後に出版された回顧録では「日本語の教育を受けたことができてよかった。日本人による公平な教育に感謝している」と書いている。(ペク・ソンヨップ『若き将軍の朝鮮戦争』より)
ここで、共産主義の脅威に対して、「韓国」という緩衝地帯が必要になった。
韓国軍のエリートには陸士はいるし、韓国大統領が、満洲国軍少尉に任官し、大日本帝国陸軍の関東軍に配属された人だからな。
これらの大日本帝国が育てた韓国軍人は、戦争が停止されると国会議員になった。
「共産主義の防波堤」として信用できたんじゃ。
あと、そもそも日本が戦争に勝っていれば朝鮮戦争なんか起きてないからな。「負けてごめんね」的な感覚もあったと思う。
だから、日本国内にいる在日に手厚い福利厚生を与えてもお釣りがきた。
もし韓国がなければ最前線は福岡県だからな!!!
しかし、それから時が経ち、韓国が反共というより、韓国議会では容共・親北朝鮮の政党が過半数を占め、
言動も反日が目立つようになってきた。
あげく、2000年代には「親日」という犯罪が創設された。
「親日派のための弁明」という本を書いた韓国人はさんざんな目に遭った。
極め付けは、かつて韓国を北朝鮮から救ったペクソンヨップ参謀総長の墓に、「親日反民族行為者」というレッテルを貼ったことだ。一時は墓を暴けとさえ韓国内で言われた。今の最大政党「共に民主党」だな。
わかるか??
国を救った英雄を全否定するんだぞ??
完全に北朝鮮側の考えだよな。
朝鮮戦争はあくまで「停戦」であり、終戦てはない。
北朝鮮はせっせと、スパイ活動により韓国の支配に成功しつつある。
なので、日本はいつまでも「反共の防波堤だから」として与えていた恩恵をいつまで維持するのか考えなければならん。
在韓米軍の撤退なんかやる気なら3日で終わると思うぞ。
これからも38度線を最前線にするのか、諦めて福岡県の32度線を最前線にするのか。
見極めが大切だ!
みんなの意見を聞かせてね!
最後に宣伝させてね?私が書いた『われ、正気か!』という本は、日本と韓国の関係性と歴史的背景をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。親韓って何?正気?とか気になるよな!
読んで深く知り一緒に日本を守ろう!
amzn.to/4guaaDw
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お出かけ時も常に橋本琴絵と一緒じゃ!