桶川中生骨折 部活事故、詳細調査へ 近く第三者委設置 /埼玉

 桶川市立桶川中学校で今春、バスケットボール部の男子生徒(13)が試合中にあごを骨折したにもかかわらず、顧問が保護者に連絡せず病院も受診させなかった問題で、市教育委員会が事故後の対応などを検証するため、近く第三者委員会を設置して詳細調査を実施することが13日、明らかになった。同日の市議会で、北村文子議員(ともに生きる会)の一般質問に西納聡・学校教育監が答えた。

 文部科学省が策定した「学校事故対応に関する指針」では、学校の活動で事故が起きた場合、まず学校側が基本調査を実施して事実関係や原因を調べる。その上で、事故後の対応で不適切な点が認められる場合など、さらなる検証が必要と学校設置者が判断した時は詳細調査に移行すべきだと定めている。

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