兵庫県知事選挙における斎藤知事の陣営のSNS運用に関しては、西宮市のPR会社に、選挙運動の対価として報酬を支払った公職選挙法違反の疑いがあるとして、弁護士と大学教授が知事とPR会社代表に対する告発状を出し、神戸地方検察庁と兵庫県警察本部が16日付けで受理しました。
これについて、斎藤知事は17日午前、県庁で記者団に対し「報道で承知をしていて、県民には心配をかけている。かねてより伝えているように、公職選挙法などに違反しているという認識はないことに変わりはない」と述べました。
そのうえで、「対応については代理人の弁護士にお願いしているが、今後、捜査には全面的に協力していきたい」と述べました。
一方、PR会社の代表については、取材を申し込むなどしているものの、これまでに回答は得られていません。
兵庫 斎藤知事 “法律違反の認識なく 捜査に全面的協力”
兵庫県知事選挙でのSNS運用をめぐり、公職選挙法違反の疑いがあるとして出された告発を検察と警察が受理したことについて、斎藤知事は17日、「法律に違反しているという認識はなく、捜査には全面的に協力したい」と述べました。