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芸術は漠然だ!~斉と公平太のムダに考えすぎ~

世界が輝いて見えた日とパイナップルジュース

2024年7月26日

このコラムは医学的、医療的に不正確な内容であくまでも個人的な感想を書いたもので全く無意味なものです。

2024年7月18日、昼飯を食べていると突如右目の視界の一部がボヤケて見えて、目に何か大きなゴミが入ったのかと思い、鏡で確認したり目を洗ったりしましたが、どうもゴミではないようです。下の画像のような感じでボヤケて、ボヤケた部分がわりと速いスピードで動きまわります。そして消えたり現れたりします。

視界の一部がボヤケて見えた時の再現図


これは飛蚊症(ひぶんしょう)というやつかな?と思ったのですが、それにしては視界の中を占める割合が大きいのと、視界の真ん中に入ってきたときに、あきらかに見づらいのと、何か病気だとまずいと思い、急いで眼科に行きました。その時はマジでビビってました。
眼圧を測ったり瞳をカメラで撮影したりして、いろいろ検査した結果、結局やっぱり飛蚊症で「生理的飛蚊症」という診断でした、病気ではないそうです。歳のせいです。

飛蚊症というものが、視界にこんなにも大きな異物が見えるとは思っておらず意外でした。

検査のために瞳孔を開く目薬を右目にさしてもらったのですが、この目薬が病院からの帰り道も効果が持続していて、そのせいで右目で見ると世界がキラキラ輝いて見えてビックリしました。ハイキーな感じで見えます。

インスタのフィルター選択画面


インスタのフィルターで色の質感を全体的に変化させる機能がありますが、そんな感じです。肉眼でそれが起きるので新鮮でした。
左目で見ると灰色っぽい空の色も、右目で見ると青く見えます。
モノの輪郭も虹色に輝いて見えました。
白色のものはより真っ白に発光したよう見えます。
左目は全体的に暗く赤い色々に、右目は明るく青色っぽく見えました。

よく、

「この作品を見た後ではものの見方が変わる!」

というようなキャッチフレーズがありますが、この目薬をさすと即物的に短時間だけ本当に「ものの見え方が変わります」、すごい目薬です。まあ、そういう目的の目薬ではないですが。

あと考えたのが視界に映るものという意味で、この飛蚊症によって見えるものが「作品」だとしたらどうでしょうか、僕にしか見えないものをどうやって見せるか。この見え方をカメラで記録撮影することが可能なのかどうかわかりません。
僕が再現したりスケッチしたものは、それそのものではないので、却下します。そうやって考えると作品としてみせるのは不可能なような気がします。

今後、両目で何か作品を見る時、この飛蚊症がかぶさった状態で作品を見ることになります。右目をつむって見ればそれはなくなります。

美術批評が飛蚊症を考慮してなされているかが気になります。
この症状を知人に話したら「パイナップルを食べると改善するらしい」ということを言われました。医学的にパイナップルが本当に効くのかどうかは僕にはわかりません。

これからの美術批評はパイナップルを食べるということから始めないといけないかもしれません。
とりあえず僕はきやすめにパイナップル果汁100パーセントのジュースを飲んでみました!
が、ここで重大なことに気がつきました、、

よく見たら「パイナップルジュース」じゃなくて「パインアップルジュース」じゃねーか!!

パインアップルジュース


わたくし、「パインアップル」という呼び方を知らずに51年間、今日まで生きてきました。
たまたまこのジュースだけかと思いきや、こちらのジュース(下の画像)の表記も「パインアップル」。

フルーツジュース


結局今回のコラムの結論は「パイナップル」という言い方もあれば「パインアップル」という言い方もある、ということです!

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