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芸術は漠然だ!~斉と公平太のムダに考えすぎ~

カレーチェーン店の「カレーらーめん」!

2023年1月13日

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CoCo壱番屋「カレーらーめん」のぼり旗(2022年12月)


あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
2023年最初のコラムです!

はじめに、今回「CoCo壱番屋のカレーらーめん」について書いていきますが、決してステルスマーケティング、いわゆるステマではないことを断っておきます!また、CoCo壱番屋のメニューの表記に合わせて「カレーらーめん」「らーめん」を平仮名で表記しております。それ以外の一般的な意味での「カレーラーメン」はカタカナで表記しております。

今から約5年前の2017年11月10日に、このコラムで
『麺屋ここいち』というCoCo壱番屋系列のカレーラーメン屋について書きました。

2017年に撮影した『麺屋ここいち』の看板と「カレーらーめん」


2017年の時点は、まだ愛知県内に『麺屋ここいち』が6店舗存在してました。「野並店」「北区新沼町店」「楽市街道中之郷店」「瀬戸西本地店」 「一宮末広店」 「稲沢平和町店」

その後、それらが閉店していっているということは何となく気づいていましたが、

2021年5月9日楽市街道中之郷店を最後に全店完全閉店したようです。

ネットで調べると、閉店について書かれたブログがありました。
参考ブログ_____
「ろあの~くの戯言日記。」
2021年05月09日「麺屋ここいち完全終了」
https://minkara.carview.co.jp/userid/480376/blog/45096571/
_____

しかし、今でも(2017年の時点でも)全店舗ではないですが「CoCo壱番屋」『麺屋ここいち』と同じ「カレーらーめん」を食べることができます。なぜ同じ「カレーらーめん」と言えるのかというと、かつてあった『麺屋ここいち』のホームページに「カレーらーめん」の食べることのできる「CoCo壱番屋」という項目があったからです。系列店、チェーン店だから可能なことです。

CoCo壱番屋ホームページ内でも「カレーらーめん」を出している店舗を調べることができます。

僕はこの「カレーらーめん」を「餅は餅屋理論」で、カレーラーメン専門店「麺屋ここいち」カレーのお店「CoCo壱番屋」の両方で出していることから、個人的に「究極のラーメン」と位置付けておりました(あくまでも個人的に)。

「カレーらーめん」を「カレー」のカテゴリーで見ても、1位(金) 2位(銀)
「カレーらーめん」を「ラーメン」のカテゴリーで見ても1位(金)3位(銅) と二重にランクインするのでメダルの数が多いのです(例えです)。

下の図参照

餅は餅屋理論でみる「カレーらーめん」


しかし、『麺屋ここいち』無きいま、この理論は通用しなくなってしまいました。カレー屋の「CoCo壱番屋」だけで出している「カレーらーめん」では餅は餅屋理論的に、他のカレーラーメン専門店に負け、ラーメンのカテゴリー内で「ラーメン屋のカレーラーメン」に負けてしまうからです。

もうこれで、僕の中の究極のラーメン「カレーらーめん」は終わってしまった、と思っていたのですが。

しかし時は流れ、2022年12月のある晴れた日、街を歩いていてふと見ると、CoCo壱番屋をとり囲む、これでもか!と言わんばかりの、風にはためく「カレーらーめん」ののぼり旗が!合計20本!
下の画像を見よ!!

「ここ、カレーらーめん屋じゃないよね?ココイチだよね?」と思いながら、フラフラとお店に入り、「お好きなお席にどうぞ」的なことを言われて、席に座ったら「カレーらーめん」のメニューがテーブルに見えるように置いてありました。(やらせではないです!本当にそうだったのです!事実です!下の画像のように)

テーブルに置かれていたカレーらーめんのメニュー


僕は『カレーらーめん+ハーフえび煮込み+ハーフあさり』に半熟卵をつけて注文しました。

「カレーらーめん+ハーフえび煮込み+ハーフあさり」にトッピング半熟卵


どんぶりが2017年と同じです。もりつけも同じように見えます。

「カレーらーめん」完食


味についてはあくまでも個人的な感想ですが、美味かったです!

しかし、こんなに「カレーらーめん」推しの「CoCo壱番屋」がこの世にあるのだろうか。

『その時たまたまCoCo壱番屋が、カレーらーめん推しのキャンペーン中だったんじゃないの?』

とも思ったのですが、どうも違うようです。同じように「カレーらーめん」を出す「CoCo壱番屋」の他の店舗を同じ時期(2022年12月)に見てみたのですが、

他の店舗ののぼり旗


のぼりの6本中
画像左の奥から

「カレーらーめん」2本、

「(アイドルの写真) 帰ってきた!ココイチdeHAPPY!キャンペーン11月1〜12月25日」2本

「期間限定 スープカレー」2本

ということで「カレーらーめん」のぼりは3分1。スープカレーも同じ2本。そんなに推しているようには見えません。「カレーらーめん」を出している店舗であるという印として置いているということでしょう。

「CoCo壱番屋」のホームページを見ても、「カレーらーめん」を特に推してはいません。その証拠にホームページのメニューの「麺類」のボタンには「カレーうどん」の画像が使用されています。
https://www.ichibanya.co.jp/menu/

そして、「カレーうどん」と言えば、こんな「CoCo壱番屋」もあります。

道路沿いにある「カレーうどん」の看板、そこに「CoCo壱番屋」の表示はない


このカレーうどんの看板、お店の向かい道路側にあり、どこにも「CoCo壱番屋」と書いてないです。車で走っていてこの看板を初めて見て、「CoCo壱番屋」だとはなかなか気がつきません。この「CoCo壱番屋」はカレーうどん推しなのかもしれません。

「カレーうどん」の看板のある「CoCo壱番屋」店舗


これらのことを考えると、やはり、僕が「カレーらーめん」を食べた店舗は相当な「カレーらーめん」推しだと推測できます。

で、いろいろ考えたのですが、「餅は餅屋理論」とは別の理論、「幻の味理論」により、やはり、この「カレーらーめん」は「究極のラーメン」なのではないかと思いはじめたのです。なぜなら『麺屋ここいち』は既に存在していない、『麺屋ここいち』で究極の「カレーらーめん」を食べることは不可能、まさに幻、伝説のカレーらーめん。

しかし、その幻の『麺屋ここいち』の「カレーらーめん」を「CoCo壱番屋」で食べることができる!

幻の「カレーらーめん」の図


あの「カレーらーめん」20本ののぼり旗の店舗は、「究極のカレーらーめん伝説」の逆襲の狼煙としての、のぼり旗なのではないのかと思ったわけです(注意:あくまでも個人の妄想です)。これは新たなる「究極のカレーらーめん伝説」の始まりかもしれないです(僕の個人的な妄想です)。

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補足:「カレーらーめん」ですが、以前『麺屋ここいち』で食べた時の味と、今回「CoCo壱番屋」で食べた時では、味が微妙に違うように感じたので、それが気のせいなのか、なんなのか確かめに、また近いうちに食べに行こうと思っております。
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過去に「カレーらーめん」について書いたコラムのリンク

究極のラーメン!! 食べよみゃ~愛知メシ(前編)
2017年11月17日
https://plus.chunichi.co.jp/blog/saitou/article/591/7096/

究極のラーメン!! 食べよみゃ~愛知メシ(後編)
2017年12月1日
https://plus.chunichi.co.jp/blog/saitou/article/591/7082/

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