特別編:読者からのご質問にお答えします。
2022年6月7日
■特別編「中日プラス会員」から寄せられたご質問にお答えします。
この中日新聞WEB「達人に訊け」なのですが、中日新聞の購読者でWEBご登録の「中日プラス会員」の方は、この「達人に訊け!」の執筆人に質問ができるシステムになっております。
「達人に訊け!」の「訊け!」は、このシステムからきているのです。しかし、僕は達人でもなんでもないです。あくまでも、コーナーのタイトルなのでお許しください。
プロフィールというところをクリックすると、プロフィールのページに飛んでいき、下の方に「達人に質問をする」のボタンがあります。そこから、会員は質問を送信できます。
その質問をコラム内で使用させていただくと、お礼に「クオカード」を贈呈させていただいております。「達人に訊け!」の執筆者の中には、そのような質問に対する回答という形式で書いている人もいます。
この僕のコラムにも4年前に質問が来ていたのですが…。完全にチェックミスで気が付かないまま、スルーしてここまできてしまいました。本当にすみません。お詫びいたします。。
「達人に訊け!」というコーナーなのに、お金を払ってくれている購読者に対して、業務不履行なことをしてしまいました。
ということで、今回は来ていた質問にお答えします。
2022年5月2日のコラム『映画「大怪獣のあとしまつ」を観た。(注意:ネタバレあり)』にもこのシステムを使って質問が来ていたので、そちらも今回合わせて紹介して回答いたします(ちなみに、この5年間でこの機能を使用した質問は今回紹介する2件のみです)。
最初は■2018年12月11日のコラム『「聖戦士ダンバイン」と「ウンベルト・ボッチョー二」!』
https://plus.chunichi.co.jp/blog/saitou/article/591/8143/
に寄せられた質問。
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質問
『オカザえもんはどうやって考えたのですか?少し何かに似ているような気がしないでもないのですが・・・白黒なのも意味があるのかなあと思っています。私はパンダが好きなのでもっとパンダに寄せてほしかったかな 』 (原文ママ)
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この質問に答えます。この質問を5つに分解してお答えします。
●(質問1)オカザえもんはどうやって考えたのですか?
(回答)
文字をモチーフにしてますが、それ以外の部分は自分でもわかりません。これが本当に正直な答えです。過去にも同じ質問をされて、もっともらしいことを色々答えていたのですが、今になってみると、本当にそう思って作ったのか、最近わからなくなってきました。フィールドワーク的なこともしましたが、それを表現するための形は、結局自分が過去に見てきたものが反映されています。それが具体的にどのように反映されているのかは、自分でも謎です。
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(質問2)少し何かに似ているような気がしないでもないのですが
(回答)
似たものは沢山あると思います。具体的に何に似てるか、名前を出して指摘していただければ、回答しやすいのですが、それを盗作だと思うかどうかは、観る人によると思います。どれくらいの差異で、似ているとか似ていないと判断するかにもよります。また、文字をモチーフにキャラクターをデザインするというアイデアも新しいものではなく昔からある方法なので、その点で言っても、オリジナリティーは全然ないです。それは自覚してます。
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(質問3)白黒なのも意味があるのかなあと思っています。
(回答)
白黒なのは文字だからということと、使用する人が後で用途に合わせて、色々改変しやすいようにという理由です。それと一版で印刷できるようにしてあります。
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(質問4)私はパンダが好きなのでもっとパンダに寄せてほしかったかな
(回答)
パンダに寄せられなくて、すみませんでした。僕もコラムにパンダグッズについて書いてるぐらいなので、パンダのデザインというものについては考えましたが、
『大人気の実在する動物』
『既に膨大な量のパンダのキャラが存在している』
という状況の中で、オリジナリティーのあるパンダのキャラを新たに作り出すのは、僕には難易度が高すぎて無理です。
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パンダグッズについて書いたコラムのリンク
『超カワイイ!パンダグッズをご紹介!』2018年5月2日
https://plus.chunichi.co.jp/blog/saitou/article/591/7555/
以上が回答です!ご質問ありがとうございました。
そして次は
■2022年5月2日『映画「大怪獣のあとしまつ」を観た。(注意:ネタバレあり)』にきた質問というか、コメントです。
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質問
『このクソ映画の唯一評価できるところがヒーローの姿を表さずにヒーローの存在を表現したところだと思うので、筆者とは意見を異にします。』
(原文ママ)
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回答
これは、完全に僕の文章力の無さなのでお詫びいたします。自分でもコラムを読み返したのですが、確かに「ヒーローの姿を具体的に表現した方が良い」という意味に読めました。これは言い訳になりますが、特にそういうふうには思ってはいないです。映画の物語の流れや監督の意図として、あの表現にするのが妥当だと思ってます。SNSでこのコラムの宣伝の投稿をしたら、リプライで「あれはウルトラマンのシルエットだった」と教えてくださった方がいたのですが、あれがウルトラマンだとすると、あの表現しかなかったかなと思います。明言はできませんが、どうもあれは、ウルトラマンで間違いなさそうです。
自分としては、リメイクじゃない新しいヒーローデザインを見たいという理由で、見にいったけど見れなかったということと、それは実際に見に行かなければわからなかったというのが、コラムの趣旨でした。この映画自体への評価とその個人的な期待は、別に考えています。映画自体の評価はここには書きません。
大変素晴らしい質問、ありがとうございました。感謝いたします。
ということで質問してくださった、このお2人にはクオカードを贈呈いたします!
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この僕のコラムですが、過去にも将棋形チェスについて読者から投稿があり、コラム内で紹介いたしましたが、それは中日新聞の別の問い合わせのルートで寄せられたものでした。あらためてお礼を申しあげます。
他にもSNS等でコラムへの意見や助言をいただいておりまして、それらをコラムに反映させたり、書き方を修正したりもしてきました。感謝しております。特に自分の中で転機となったのは『究極のラーメン!! 食べよみゃ~愛知メシ(前編)』
2017年11月17日
https://plus.chunichi.co.jp/blog/saitou/article/591/7096/
というコラムを書いた時
中日新聞プラスFBのコメント欄に、
『「食べよみゃ〜」とは食べてからこのコラムを読めという意味か?』
(「よみゃ〜」→「読む」という解釈)
という趣旨のコメントが書き込まれており、それを読んでから、もっとわかりやすく書こうと気をつけるようになりました。
もともと、この 「食べよみゃ~愛知メシ」というのは、同じ『達人を訊け!』に連載していた、「大竹敏之の食べよみゃあ!名古屋メシ」のパロディのつもりでつけたのですが、そんなこと、読む人はわからないです。これについては本気でめちゃくちゃ反省しました。
その後、どうしたら読みやすくなるか試行錯誤してきたつもりでしたが、なかなかうまくいきません。今回の質問も本当に勉強になりました。まだまだ、伝わらない文章なので、今後も読みやすさを目指して頑張っていこうと思います!
今後送られてきた質問の全てを今回のようにコラムで紹介するわけではないので、その点はご了承ください。
以下、「達人に質問をする」のフォームへの入り方を画像で説明していきます。
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「プロフィール」という文字をクリック
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プロフィールの画面の下の方にある「達人に質問をする」のボタンをクリック
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会員ログイン画面
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質問入力画面
入力画面の上にクオカードの贈呈についての説明が書いてあります。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。