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芸術は漠然だ!~斉と公平太のムダに考えすぎ~

緊急特別企画「祝!藤井聡太七段、最年少タイトル獲得」に便乗させていただきます

2020年7月17日

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将棋形チェスのプロモーション用モデル


藤井聡太さん最年少タイトル獲得おめでとうございます!

今回は緊急特別企画として
『「藤井聡太七段、最年少タイトル獲得!」に便乗させていただきます』
と題してお送りいたします。ちなみに、このコラムは7月16日より前に書いたものなので、ご了承ください。

◇7月9日、瀬戸市に行ってきました!


棋士の藤井聡太さんがすごい!ということは、ここで改めて説明する必要もないでしょう。
僕は将棋は全く詳しくありません。しかし、すごいということは、報道だけをみてもわかります。

この藤井フィーバーの波に乗り遅れまいと、7月9日に瀬戸市に行ってきました(新型コロナに十分気をつけながら行ってきました)。

尾張瀬戸駅周辺が盛りあがってました。
「第3局渡辺明棋聖対藤井聡太七段」のパブリックビューイングもやってましたよ。

せと銀座通り商店街(7月9日撮影)


うちわのプレゼント(パルティせと一階で7月9日撮影)


応援のメッセージがいたるところに貼ってありました。(7月9日撮影)


限定そうたくんスタンプ(パルティせと一階で7月9日撮影)


パルティせと内の喫茶スマイルでは、限定「藤井七段勝つ、七段カツ定食」というメニューもありました。僕はパルティせと内のクレープ屋G.クレープさんで限定「藤井七段応援してます 白星クレープ」を購入!「チョコホイップに白星がイッパイ」「対局のある日のみの販売」とお店の張り紙に書いてありました。

限定「藤井七段応援してます 白星クレープ」(7月9日撮影)


この瀬戸の盛り上がり!まだまだこのフィーバーは続くでしょう。

そしてこんな記事も発見!
「藤井フィーバーが町工場を救う ジュラルミン製『極小将棋セット』脚光浴びる」(7/13)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/13/kiji/20200712s000413F2644000c.html

この記事を見て、「俺も将棋形チェスをアピールするならいましかない!!」と思ったので、書かせていただきます。

こちらが私が以前作製した「将棋形のチェス」です。

筆者が製作した「将棋形チェス」


新聞にも紹介されましたよ!

中日新聞2019年夕刊紹介記事


将棋の形をしたチェス!どうでしょうか?

詳しくは過去に書いた記事もご覧ください。
2019年大ヒット間違いなし!「将棋形チェス」商品化メーカー大募集!!

商品化希望のメーカーさんは会社名を明記して下記メールアドレスまで!

(support1@chuplus.jpまで)


将棋形チェスのルールはチェス。世界的にみてチェスの競技人口の方が多いため、将棋より広い世界で活躍できる可能性があります。しかも、チェス界にも藤井聡太さんに負けない、注目すべき若い才能がいるのです!

◇「日本のチェスのレートランキングの1位は中学生」



現在、日本のチェスのレートランキングの1位は中学生の岡玄(オカヒカル)さんという方。ここにも優秀な若者がいます。下記のリンクを参照下さい。

【2019年最新版】日本のチェスのレートランキング【1位は中学生!?羽生さんは何位?】(2020.4.3)
https://www.chessnoakatsuki.com/archives/1890

松山出身の岡さん 国内ランク1位に(2019年9月28日(土)愛媛新聞)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201909280183

この国内ランキングの中に将棋の棋士がいます。
羽生善治 3位
青嶋未来 4位
森内俊之 7位
 

しかしこの3人より、チェスでは岡玄さんがレートランキングが上。

そこで、僕はどうしても、藤井聡太さんと岡玄さんがチェスをやったらどうなるのか?と、考えてしまいます。いつか対戦して欲しい。

「おい!コラ!!チェスと将棋は違うもんだよ!!あんた変なこと書くなよ!これだからニワカ、素人は困るんだよ!」
と怒られそうですが、、。

そう、チェスと将棋は違うもの、しかし、その元となるゲームは同じものらしいのです。その元となるのがチャトランガというものです。

◇将棋とチェスの元は同じ?チャトランガ?



『将棋の起源は、古代インドのチャトランガというゲームにあるという説が最有力です』(日本将棋連盟のホームページより引用)

日本将棋連盟のホームページにそう書いてあります。
https://www.shogi.or.jp/history/story/

チャトランガ(古代インド)
https://www.shogi.or.jp/history/world/chaturanga.html


ということで将棋もチェスも、元は「チャトランガ」で同じらしいです。

「元は同じかもしれなくても、違うもんは違うんだよ!」

と言われるかもしれません。

それはそうなのですが、そういうあなたに聞いてほしいことがあります。

昨年、池袋にある古代オリエント博物館で開催されていた展覧会「しきしまの大和へ」を観に行き、その展示の中に将棋駒があったのですが、その駒の形を見て僕は大変驚きました。(興福寺旧境内から出土したもので平安時代11世紀のもの 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館所蔵)

この駒の形が現在と少し違うのです。上記で紹介した日本将棋連盟のリンクでも、この平安時代の駒の画像は見ることができます。

将棋駒の形の変化


平安時代の将棋の駒は上記の図の左のような形なのです。

この変化、いつ頃今の駒の形になったのか、調べていないので分かりませんが、今の形と違うということは明らかです(たまたま出土したものがこの形だったということもありうるかもしれません)。

このように将棋の駒の形も時代とともに変化しているのです。

全ては変化の過程にあるとして、チャトランガが色々な変化をして「将棋」や「チェス」になり、将棋の駒の形も変化して、そしてさらに変化して「将棋形チェス」になるかも?ということなのです!

なんだかよくわからないコラムで「藤井棋聖のことと関係ない内容じゃないか!」と、お叱りを受けそうですが。

とにかく!藤井聡太さん!おめでとうございます!ますますのご活躍を期待しております!気が向いたらチェスやってみてください!

以下、補足情報や参考リンクです。
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将棋形チェスについては過去の僕のコラム
2019年を大胆に予想!チェスブームがくる!!(2019年1月11日)
https://plus.chunichi.co.jp/blog/saitou/article/591/8250/
2019年大ヒット間違いなし!「将棋形チェス」商品化メーカー大募集!!(2019年3月29日)
https://plus.chunichi.co.jp/blog/saitou/article/591/8473/

将棋形チェスが紹介された記事!
アートとゲームの親和性。中尾拓哉評 アラン、斉と公平太
「非零和無限不確定不完全情報ゲームとしてのアート?」
ウェブ版美術手帖 (2020年1月31日)
https://bijutsutecho.com/magazine/review/21263

現在発売中の「美術手帖2020.8月号」の44ページにも「将棋形チェス」が紹介されています。ご興味のある方はご覧ください。

今回コラム内で紹介した「しきしまの大和へ」に興味のある方は、現在巡回しているので下記リンクを参照して見に行ってみてください(新型コロナの影響で日程に変更があるかもしれませんので、行く前にHPをご確認ください)。

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵品巡回特別展
「しきしまの大和へ」

九州国立博物館
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre166.html
令和2年7月28日(火)~12月20日(日)

島根県立古代出雲歴史博物館
(2021年03月19日~2021年05月17日)
https://www.izm.ed.jp/cms/event.php?mode=yoyakuadd&id=1864

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コラムで参考にした博物館

古代オリエント博物館
http://aom-tokyo.com/

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
http://www.kashikoken.jp/museum/top.html

冒頭で紹介した名鉄尾張瀬戸駅前にある複合施設
「パルティせと」
http://www.partiseto.co.jp
クレープ屋 G.クレープ
http://g-crepe.jimdo.com

以上補足でした!

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