<1>84、85年シンボリルドルフ
83年デビューから菊花賞まで8連勝。前人未到の、無敗での3冠制覇の偉業を達成した。中1週だったジャパンCは3着に敗れたが、続く有馬記念はレコードで優勝して年度代表馬に選ばれた。翌年は天皇賞・春やジャパンCを制し、有馬記念を連覇。史上初のJRA・G1・7勝も決めた。
<2>02、03年シンボリクリスエス
02年ダービーはタニノギムレットの2着だったが、天皇賞・秋でG1初制覇。ジャパンCは鼻+首差3着に惜敗も、有馬記念はゴール直線でタップダンスシチーを半馬身かわして勝利した。翌年は史上初の天皇賞・秋を連覇。ラストランとなった有馬記念では後続を9馬身離す圧勝劇で、レコード勝ちを果たした。
<3>98、99年グラスワンダー
97年に無傷で朝日杯3歳SをレコードV。骨折でクラシックには出走できなかったが、98年秋に復帰。有馬記念を4番人気で優勝した。翌年の宝塚記念は3馬身差で圧勝。その年の有馬記念はゴール前でスペシャルウィークと馬体を併せてゴール。鼻差で史上2頭目のグランプリ3連覇を決めた。