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一カ月ほど準備をして書いた原稿をようやく送信。美術誌の3ページの短い原稿だけれど、門外漢の内容で、取材のための予習が膨大でした。原稿料のおそらく半分ほどは資料代や寺院・美術館の拝観料に。でも、この仕事をしたことで日本美術が俄然面白くなり、京都生活がぐっと楽しくなりました。