永野芽郁、大阪では「お好み焼き」広島では「広島焼き」 舞台挨拶でご当地グルメトーク
■永野芽郁、大阪での思い出「おいしかったです!」
翌日の14日は、永野さんと佐藤さんが大阪のMOVIX堺での舞台挨拶に登場。赤血球&白血球の帽子クッションをかぶった2人が登場すると、キュートな見た目に会場から歓声が上がりました。
大阪には度々訪れるという2人。永野さんは、「先月もお仕事で来て、自分でお好み焼きを焼けるお店に行きました。おいしかったです!」とグルメの思い出を語り、佐藤さんは「個人的に謎解きが好きで、大阪でしかできないものも多いのでプライベートでもよく行きます。大阪の謎解きは難しいんですよ。堺にも謎解きがあれば確実に行きます!」と語りました。
■永野芽郁、広島でもグルメに興味津々
2人は大阪から広島へ移動し、広島バルト11に到着。永野さんは「私は広島で舞台挨拶をさせていただくのは初めてなので、こうしてここに来られて本当にうれしいです!」と、観客に語りかけました。
広島での思い出について、佐藤さんは「舞台挨拶で何度かこの場所にも来させていただいています。広島では趣味の謎解きをしに町歩きをしたこともあって、おりづるタワーにも行きましたね」と、再び趣味トークを披露。
永野さんは、食べてみたい広島グルメについて「全部!」と即答し、「今日の夜ご飯は、広島焼きの予定です!」と、広島でもグルメに興味津々な様子を見せました。
そして舞台挨拶の最後には、永野さんが「みなさんのお力があって、こんなにステキな作品が作れたんだと思っています」と改めて感謝を伝え、作品をPRしました。