悲しかった
苦しかった
心細かった
不安だった
怖かった
辛かった
迷子になったまま
どこに帰ればいいのか
分からなくなった
多分、そんなことを
訴えながら泣いていた
のだと思います。
母は、ただただ
背中をさすってくれて
いました。
高齢の母に
心配かけたくなかった
元気な姿を見て
安心して欲しかった
だから、母の前でも
本当の自分の心は…
大丈夫だけどね!を前置きして
少しこぼす程度で
ずっと耐えてきました。
なのに…
今日は、何故か
感情が爆発してしまった
ようです。
ごめんね🙏
と、思うと同時に
ありがとう🙇♀️
という気持ちでした。
話ができて
思いっきり泣けて
実家を出る時には
いつものように
お互い笑顔になれたから
…これでよかったのかな?
と、思うことにします。
そんなことがあった日でした。
いくつになっても
母は母 ですね🤱
どうもありがとう💗
8
気丈に振る舞う娘を誇らしく思いつつも、心の片隅では"大丈夫かな"と心配されていたと……。
今回そのように泣けた事、奈保美さん以上にお母様の方が、喜んでおられたのではないでしょうか。
母親にとっては、幾つになっても子供は子供。
私は両親を1年半の間に、相次いで突然亡くしたので偉そうな事は言えませんが、生前そう母が言っていた事があったので……。
子供のちょっとした変化に気づきながらも、自ら話すのを待っていてくれましたし、吐露した後は何事も無かったかのように、いつも通りの母親に戻ってました。
(吐露中は、背中をさすったり、ひと言ふた言声を掛けてくれてました。)
奈保美さん、良かったですね😊
泣けた事で、吐き出せた事で、心の中が軽くなりスッキリされたと思います。
本当に良かった……。
また長々と、思いのまま書いてしまいました。
今頃夢の中ですね。
昨日もでしたが、こんな時間に申し訳ありません🙇♀️
頑張ろうとする事、我慢する事、場面によっては必要なこともあります。
ですが、これからも"し過ぎず"に小出しにしたり、ある程度溜まったら吐き出したりしてくださいね🍀
生意気言ってすみません💦
素敵な1日を✨✨✨
きょんたろう
2024-12-16 05:55:02
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