輪島の医院、地域医療守り抜く 被災1ヵ月で診療再開、避難所で処方 2024年12月15日 05:00 ニュースプラン記事 輪島市門前町の瀬戸医院は2024年元日の能登半島地震直後から、避難所で薬の処方などを続け、1カ月ほどで診療再開した。院長の瀬戸啓太郎さん(66)は「人口は減っ... 残り662文字(全文:742文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら あわせて読みたい