弱者男性と言われる存在があたかもいるように言われているが、そのほとんどは外見について身だしなみを整えていないことがほとんどである。
東京圏においてはほとんどの30代後半はだいたい500〜600万円ほど持っていると考えてもよい。
これで弱者とはちゃんちゃらおかしい。まず使い方がおかしいのではないか。趣味や貯蓄にあまりにも支出を偏らせていることに問題のほとんどがあるように思える。
弱者男性がもし存在するのであれば、弱者女性も当然存在する。これは弱者が決して男女で別々になっているわけではないと考える根拠でもある。
わざわざ弱者"男性"であるとカテゴライズするから顰蹙を買ったりするのであって、単に「弱者だ」と訴えて男女問わず連帯することが必要なのではないか。
自分のことを「弱者男性」と否定的に見ることでいいことなど少しもないように思える。
それよりも自己改善に少しでも自己貢献することが必要なのではないか。
それに「弱者男性だからこういう被害を受けている」というのは、事実でないことも含めて被害妄想的に考えてしまう部分もあるはずだ。
「弱者男性が存在し拡大している」などと考えると、実際そうなりかねない。そうではなく、弱者男性は存在しないとしてその規模を縮小することを、我々弱者男性は考えるべきフェイズにいるのかもしれない。
これは絶対リベラルとフェミニストが書いた記事。弱者男性いるだろ街見ろよゴミカスクズ
弱者女性などというものは存在しない もし存在したとして弱者男性が連帯のために手を差し伸べても全力で振り払い奇声を上げて逃げるだろう
弱者女性もまた存在しなかったのだ……
弱者男性だが、身嗜みは趣味なのでお前にとやかく言われる筋合いは無いが金と労力は使ってるから死ね 東京の事は関係ない都民や首都圏在住者だけが人間だと思ってるのか死ね 弱者女...