- 1二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 02:40:56
- 2二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 02:42:02
おまえ本当に立てたんかい
- 3二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 02:42:52
くだらんスレ立てやがって
もっとやれ - 4二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 02:43:15
でも挟まれて呆気なく瞬殺でもされようものならすっごい調子に乗るぞ
(いつも偉そうなこと言ってるけどわたしに挟まれると情けな~い顔ですぐ果てちゃうんですよね…)って - 5二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 02:43:37
おなかとおっぱいの間というのはどうだろうか
- 6二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 02:46:18
- 7眠れん◆IgydwJjnlQ24/12/16(月) 02:49:46
「は、ハサミラクル〜なんて……」
「………」
私のトレーナーさんはかつてないほど呆れた目でこちらを見ている。この青春的肉体に靡かないなんてどんな鋼の意志だろうか?
「ほらほら……良いんですよ?触っても」
「……ミラクル」
「あっ」
やばい、流石にやり過ぎたかな。
怒られるのかな。
「あの、冗談───」
「触って良いんだな?ミラクル」
「え……きゃっ!」
両腕を優しく掴まれてソファに押し付けられる。
目を逸らしたくても逸らせないように視線を視線で射止められる。
「……」
それでも嫌じゃないのは『こうなりたかった』というのがずっと気持ちにあったからかな。
「ミラクル、触るよ」
「………うん…」
(もにゅ)
「………ん?、ん?」
「うん。増えてるな。じゃあプールに行くぞ」
「は?え、ちょ、そんなぁ」
彼の愛情で私が挟まれるのはいつになることやら。
【ΩND】 - 8眠れん◆IgydwJjnlQ24/12/16(月) 02:51:11
❌ 「うん。増えてるな。〜
⭕️「うん、お腹の肉増えてるな。〜
ごめんなしゃい……