世話主さんがコメントで餌やりは８年前からではなく3年前からだと訂正しています
誤解を招くので記事も訂正した方が良いと思います
そもそも世話をしている人がいたならその人に遺体を返すべきだったのでは、と思います

無責任な餌やりと憤りを感じてるようですが、それならば他の２名の餌やりさんはどうなるのですか？
その人たちが餌をあげてた時も無責任だとちゃんと責めたのですか？

その猫がセンセーと呼ばれ毎日愛情を注がれている様子をずっと見てきています、また「痩せている」とは言いますが老齢の猫はどうしても痩せていくもので家の18歳の猫も病院に通い手を尽くしても他界する間際は痩せていましたので放置ではなありません。
　それどころか猫を飼っていれば解りそうなものですが、適切なご飯を与えなければ内臓に負担がかかり、逆に寿命を縮めるので餌やりを止めるのも当たり前です。
　今からでもこのような記事を書いた事デラウェアさんに頭を下げて遺体をお渡しするべきです！

世話主さんがアップされるセンセーの画像を楽しみにしていた1人です。
私も初めは「手術は？病院は？」と思っていました。でも、捕獲ができないことや可愛がられている様子を見てセオリーとされている完全室内飼いが必ずしも正義ではないのかもしれない…と感じるようになりました。もちろん、健康や寿命のことは知っています。
何を正義と思うかは周辺環境や立場によっても違うと思うので、どちらが良い悪いという議論をするつもりはありません。
ひとつ気になったのは、ちっちちゃんは捕獲過程で？お家の中で暮らしているわけではないんですよね？
センセーも同じ状況だったかと思います。
確認せず片方だけを批判するのはダブルスタンダードではないでしょうか。

毎日その猫の報告を、楽しみに見てた者です。突然コメントすみません。私も猫を三匹買ってるし、毎日の食べてる量から考えてもそんなに痩せるとは思えないんですが。
後ワインの商品のストーリーは私も詳しく知っています。この内容はかなり間違っていて、ワインのファンも沢山います。このままではそちらも憶測で批判する人だとも思われかねないので謝罪や削除を提言いたします。
勿論正しいと言うか理想の飼い方は沢山ありますが野良猫の場合それが全てとは限りません。貴方もこれからも猫さんに沢山関わるでしょうからそういう個人のエゴの押し付けだけは猫にして欲しくありません。ビジネスだけで無くホントの猫好きなら解って貰えるのでは？と思いコメントさせて頂きました。

片目の猫「私はｾﾝｾｰ」と読んでました
3年ほど前からご飯をあげるようになって今に至ります。去勢出来なかったのは触ることも捕獲することも出来なかったから。餌やりやめてとお願いしますしたのは餌だけ置いていなくなるからカラスにたかられてるだけで増やす要因になったから。
ワインは醸造販売されているワイナリーさんがｾﾝｾｰを知ってラベルにしてくださっただけでわたしはそこに原料を納めているだけなのです。毎日畑に会えるのが楽しみで日々欠かさず通ってきました。一昨日Kさんから知人を介し死を知りとても心がけしんどいです。ブログに書かれる前に事実をもう少し知ってから書かれることを望みます。私はｾﾝｾｰは仲間というか戦友のようなものなのです
また、遺体がまだございましたらお手数ですがお返し頂けたらと思います。
よろしくお願い致します