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Conversation

「付箋を投げた」がパワハラの典型例になっていますが、こんなことは普通の会社でも、仕事熱心でデキる上司にはよくあることです。上司同様に本気で仕事しているまともな部下は「ひゃー、恐ろしかったよー」と、笑って仲間に話しています。かの有名な瀬島龍三さんからも、伊藤忠時代に付箋を投げられた部下は何人かいたと聞いています。 私の父は銀行員でしたが、松下幸之助さんにスカウトされて、一時期直属の部下として働いていました。家で時々いしょげていたので、「どうしたの?」と聞いたら、「お前なあ。世間では松下さんを経営の神様なんて言っているけど、あんなにめちゃくちゃに怒らないでもいいのに」といじけていました。怒ると目が三角になり、その恐ろしさは「付箋を投げられる」程度のものではなかった様です。