この内容は、流れ星☆のたきうえ氏という一個人の名誉に深く関わる重要な事案です。
元夫である芸人のたきうえ氏の名誉を著しく毀損した小林礼奈氏が、Amebaブログを通じて謝罪文を掲載しましたが、この際「ネットニュース禁止」と添えたことに対して、理解に苦しむ部分があります。
このような発信がなされた背景を考慮し、彼女の過去の言動が公に明らかになり、たきうえ氏がこれまで経験した苦労が報われることを望みます。
そのため、本件に関連する情報がネットニュースとして広まり、多くの人々に認知されることを期待します。
”この度は、本ブログに掲載した「ぶた子の悲劇」シリーズ内で、あたかも流れ星☆たきうえさんが私に酷い事をしたかのような漫画を描いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
これらの漫画は、創作的部分を多く加えたものであり、決してたきうえさんに内容が当てはまるものではありません。
私のブログの内容により、たきうえさんの名誉を著しく害し、多大なご迷惑と不快感を与えてしまいましたこと、心より謝罪いたします。
また、該当ブログ記事である「ぶた子の悲劇」シリーズは削除しました。
今後二度とこのような間違いをしないように、ブログやSNS等にたきうえさんのこと、たきうえさんを匂わせるようなことを二度と書かないことをここに誓約します。 小林礼奈”
なお、該当する「ぶた子の悲劇」は依然として削除されていません。
また「創作的部分を多く加え」とありますが、小林氏自身が読者からの質問を受け「実話だよ!」と回答しています。
この謝罪文を見て「ぶた子の悲劇」へのアクセス数が増加することを意図しているのか、その真意は不明ですが、謝罪文に複数の嘘が含まれている時点で、彼女の誓約が信頼に足るものではないことは明白です。
今後、彼女の発信に騙される人がいなくなるよう、ご協力いただける方にさは拡散をお願い申し上げます。
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その嘘を不特定多数に向けて発言出来る人は公人(公式)であってはいけない
そういう国であって欲しい
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2024-12-15 10:43:14
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