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「人権と報道」概論

(『テキストブック 現代の人権/第3版』(04年・日本評論社)所収「報道と人権」を大幅に加筆補充・改稿)


 新聞、テレビ、雑誌、インターネット。これらのメディアから日々、大量に発信されるニュース、情報は今や、私たちの生活に欠かせないものとなっている。

 しかし、その一方で、メディアの誤報や過熱取材による人権侵害に苦しむ人々もいる。

 報道による人権侵害=報道被害はなぜ起きるのか。どうすればなくせるのだろうか。

【目次】

【著者紹介】

山口正紀(やまぐち・まさのり)

 「人権と報道・連絡会」世話人、ジャーナリスト。

 1949年、大阪府生まれ。1973年、読売新聞入社。宇都宮支局、甲府支局、東京本社地方部、婦人部・生活情報部、情報調査部、データベース部などを経て2003年12月末退社。以後、フリージャーナリストとして活動。

 主な共・編著書に、『資料集 人権と犯罪報道』(86年・日本評論社)、『情報の銃弾――検証「ロス疑惑」報道』(89年・日本評論社)、『天皇とマスコミ報道』(89年・三一書房)、『男性改造講座――男たちの明日へ』(93年・ドメス出版)、『匿名報道――メディア責任制度の確立を』(93年・学陽書房)、『報道の人権侵害と闘う本』(95年・三一書房)、『無責任なマスメディア――権力介入の危機と報道被害』(96年・現代人文社)、『テキストブック 現代の人権』(97年第2版、04年第3版・日本評論社)、『〈男らしさ〉と〈男性問題〉――揺らぎ、動き始めた男たち』(98年・広島県女性会議)、『ニュースの虚構 メディアの真実――現場で考えた‘90~‘99報道検証』(99年・現代人文社)、『人権読本』(01年・岩波書店)、『検証・「拉致帰国者」マスコミ報道』(03年・社会評論社)、『メディアが市民の敵になる――さようなら読売新聞』(04年8月刊行・現代人文社)など。97年から『週刊金曜日』に「人権とメディア」を隔週連載中。