【柄澤蒼】【徹底解剖】新理論・現実を無いものとして扱う、BlueWorld
どもどもどうも、Elbです。今回は柄澤蒼です!真面目に書くよ!
さて、普段から"笑われる"者として自虐じみた他者とは一線を画する卑劣下劣最低山崎以上山崎未満柄澤水準でお馴染みの柄澤蒼ですが、彼には現実を突き付けられるとまるでその事実が無かったかのように振る舞い、脈絡の無い画像、Twitterから拾ってきたのであろうネタなのかすら怪しい画像(多分障害者にしかわからないものがあります!求説明!)などで返信してくる事が多いです。
これらの行動が非常に僕、Elbの好奇心を擽ってきたので、蒼文学、蒼行動学、蒼生態学、蒼解剖学、蒼空間学、蒼倫理学、蒼心理学、蒼返信学、蒼統率学、蒼経済学、蒼精神学、蒼発揮学、流山見聞録、流山冒険譚(予定)千葉山流産生涯の記録、金・発婆泡娘の生き様、深層心理・蒼ノ心象風景、柄之助・学校行、爆破予告常習され過ぎ犯・蒼純日記など様々な文献があるので、これらを参考にしながら私Elbの独自の視点から紐解いていきたいと思いますので、どうかよろしくお願い願い痛い痛いアオイそのクソリプ痛いわ失笑微笑即急是去消死気持ち悪い…
では目次〜
1.柄澤蒼の行動原理
柄澤蒼の現実を無いものとして扱う、BlueWorld(仮称)という理論を紐解くためには、まず柄澤蒼の行動原理を理解することが必須です。
というわけで柄澤蒼の日常生活においてよく見ることができる行動を資料として柄澤蒼軟禁幽閉調査・研究機関Aoi.DBから頂いたので、ザックリとですがまとめていきます。
柄澤蒼によく見られる行動(簡易版)
1.手や足を微震させる
2.独り言(言葉では無く、単語又は単音)を漏らす
3.地団駄を踏む
4.頭に浮かんだもの(普通の人間ならば少し考えれば分かること)をそのまま吐き出す
5.手持ち無沙汰になる、等暇な時間が始まると最初の数分〜数十分間は周りにある"音の出る物"を叩き始める
6.辺りを頻繁に見回す
7.投稿された画像などを隅々まで確認する
8.言葉を発してる最中に別の言葉が浮かぶと、混ざり合ってつっかえ、吃音になる
9.自身の過去を書き込んだりした際、当時を思い出して自己嫌悪・"発揮"状態になる
10.スマホのホーム画面をひたすら横にスワイプし続けたりなどの行為を1〜2分繰り返す
ザックリとですがこんな感じかな?
多分普通の人間であればやらないような行動が多いので、一つ一つ解説していきましょう。
2.行動の詳細
『手や足を微震させる』
これは柄澤蒼の日常行動、常同行動の一つで、机や椅子などの振動を加えると音が出る物、つまり振動によって受けた影響を分かりやすく目視することができる物に対して行われることが多いです。
この行動はおそらく、"音を楽しんでいる"、"本能的な行動"、"無意識下での癖"によるものだと考えられており、またこの行動を取る度に音を楽しんでいるのか、本能的にやってしまっているのかなどが変わり、時には2つ以上の理由が重なっていることも多い行動です。
そしてこの行動の発生する環境は基本的には飼育部屋以外の室内か柄澤蒼の飼育部屋での発生が殆どです。
割合的には飼育部屋以外の室内2割、飼育部屋が8割といったところでしょうか。
『独り言(言葉では無く、単語又は単音)を漏らす』
この行動も柄澤蒼の日常行動における最も頻度の高い行動の一つで、具体的には『ガッ!』や『ダッ!』などの一文字で表せる単音を漏らすことが多いです。
この行動は動物であれば威嚇などと捉えることが一般的だと思いますが、柄澤蒼は生物学的には人間である、と蒼生態学、蒼解剖学の両分野から結論が出されているため、人間としての視点で考えなければいけません。
というわけで各分野がそれぞれ観察、調査した結果、この行動が最もよく見られるのは柄澤蒼の生存意義であるとも言える太鼓の達人において可や不可という言われるミスをした時、次点でDiscordなどでの通話中、つまり相手に自分の声が聞こえる状況下、という結果に。
この結果を踏まえて、柄澤蒼にとって『独り言(言葉では無く、単語又は単音)を漏らす』という行動は、悔しいという感情表現の一種、又は単なる威嚇や発作の一種であるのではないかと考えられます。
実際、僕自身が柄澤蒼と接触した際に、『親三人』や、『学校来いよ』などと発言してみたところ、柄澤蒼はこれに対して『バッ!』と返答してきたため、威嚇や感情表現などの一種であることは間違い無さそうです。
『地団駄を踏む』
これは柄澤蒼が本能的活動(太鼓の達人)をしている際に比較的観測することができる行動であり、上記の独り言(言葉では無く、単語又は単音)を漏らすの延長線上の行動だと結論付けられています。
というのもこの行動、柄澤蒼の本能的活動を行う場であるゲームセンターにおいて、太鼓の達人の筐体に対して八つ当たりをするような行為は当然御法度であり、その行動を目撃された場合はSNS等に晒され、炎上してしまうというケースが多く、意気地無しセクキャン界隈モジャンボアデノイド奇形チビホビ👻万有引力帝王切開親三人片親澤蒼さんにおいても晒されたくないから、怒られたくないから、との理由でこの地団駄をする、という行為に至ったそう。
おそらく全てTwitterに影響されており、柄澤蒼からは筐体に八つ当たりする人間が格好良く写ってしまったが、実際に怒られたり晒されたりするのは嫌なので代替案を探していたところ、地団駄を見つけ、実行している、と予想されています。
他者から見ると非常に痛々しい行動であるのに気付けないのか、普段は他者の目を執拗に警戒している柄澤蒼の行動の中ではかなり謎めいた行動の一つです。
『頭に浮かんだもの(普通の人間ならば少し考えれば分かること)をそのまま吐き出す』
この行動は柄澤蒼のSNS上でよく見られる行動であり、この行動を取ることで他者から簡単に反応をもらえるため、構ってほしい時にやっている、又は本当に何も考えずに無意識下で行っているかのどちらかだと各分野からの見解が示されています。
昔はこのような行動を取ると煽りや罵声を浴びせる柄澤蒼の知育をコントロールするにおいて非常に有用な飼育者が複数人在籍していましたが、時代が進み彼らも&ROMEDA飼育機関を離れてしまったため、柄澤蒼のこの行動は年々酷くなっている、との報告が相次いでいます。
飼育環境の改善と適切な柄澤蒼知能教育のために、このnoteを読んでいる皆さんが次世代の担い手となって欲しいものです。
『手持ち無沙汰になる、等暇な時間が始まると最初の数分〜数十分間は周りにある"音の出る物"を叩き始める』
この行動は蒼行動学においては非常に理解しやすいものであり、初学者に最初に覚えてもらう行動です。
理由は簡単で、この行動は柄澤蒼の本能的活動を最後に行った日時から経過した時間で発生頻度が変化するからです。
そのためこの行動は『本能的活動をしたいが、できない』という欲求が強くなるにつれて発生頻度が上がる、と結論付けることができ、非常に理解しやすい行動であり、初学者はまず最初に覚えるべきだと言われています。
ただこの行動は場所を選ばず発生するため、例えば&ROMEDAの飼育職員と柄澤蒼での通話の際に突然発生することもあり、その場合はスマホに対して行うことが多く、叩く音が非常にうるさいと職員に対する反抗とも取れるため、飼育者の方々はくれぐれも注意していただきたい。
『辺りを頻繁に見回す』
これは場所を問わず起こす行動で、柄澤蒼のアビリティ(笑)の一つである統合失調症の症状の影響で、周囲に害意を持った者がいないか、自身を知っている者がいないかなどを確認するための行為だと考えられています。
この行動は柄澤蒼がなにか行動を取る際の予備動作でもあり、過去の柄澤蒼の観察時に撮影された『懐疑的な視線』も、この行動を行っていた際に撮影されたものだと記録されています。
余談ですが、この視線は後に学会内で『反逆的である』とされ、学会を通して研究機関が一般向けに柄澤蒼の覚醒書を公開した。
『投稿された画像を隅々まで確認する』
この行動は蒼精神学、蒼心理学の2分野が主導で研究されている現在解明途中の行動です。
柄澤蒼の普段の生態観察において、一日中スマホに張り付いている柄澤蒼によく見られる行動の一つではありますが、この行動を取る理由が未だに不確実なため、以下は推測も交えた有力な説を書きます。
1.『Twitterに投稿するネタを発見するため』
これは研究初期段階に提唱されたもので、柄澤蒼は普段の日常の中で自分からTwitterなどのsnsに投稿するためのネタを捏造したり、ありふれた光景にこじつけをして投稿するなどの行動が目立ちます。
そのためこの行動を取る理由としては比較的理にかなっており、十分あり得ると学会内でも高く評価され、有力視されています。
2.『自身に対する攻撃が含まれているかの確認』
これは第一次柄澤蒼評価事件や、Above、奇妙な子供率いるTwitter襲撃及びハシビロコマイバチ当選企画妨害事件を受け、学習した柄澤蒼は普段から自身に対する攻撃が含まれていないかを慎重にチェックしている、と考えられている。
学会内ではこの2つの説を巡って度々論争が起きるため、安易にこの行動に関する発言をすることは学会内ではタブーとされています。
僕の個人的な観点から見ると、柄澤蒼はおそらく上記の2つの説をどっちも行っていたが、やっているうちに週間づいてしまった、と言うように考えられます。みなさんはどうでしょうか。
『言葉を発してる最中に別の言葉が浮かぶと、混ざり合ってつっかえ、吃音になる』
これは主に、柄澤蒼が怒りを感じている際に最初に出るサインであり、柄澤蒼を何回以内にこの状態にすることができるか、という大会が密かに開かれている。
また、この状態になるとインタビュー時の胡桃澤蒼さんのような、いわゆる"5"に入るため、まともな会話はおろか、何を言っても聞き入れずに暴れだすため、学会内では『ラージャン』『確変』『狂乱化』などと呼ばれています。
対処法としては、落ち着くまで待つ。これが無難であり、最も確実です。
逆に何か言葉をかけると、それが燃料になって更に暴れだすことも往々にしてあるため、初学者及び非理解者は細心の注意を払う必要があります。
また、この状態に入った際は必ず中等級以上の飼育職員を呼ぶようにしてください。
『自身の過去を書き込んだりした際、当時を思い出して自己嫌悪・"発揮"状態になる』
これも柄澤蒼が日常的に取る行動の一つで、柄澤蒼は良く自慢話として『保育園の頃マンコ触った』や、『小学生の頃名札の針持って暴れた』などの話をDiscordなどのSNSに書き込みます。
ですがその話を書き込んだ直後、柄澤蒼はどこかむず痒そうな、やり場のない感情を発散させようと頭を引っ掻いたりなどの行動に出ます。
これが酷い場合だとそのまま"発揮"に入り、自虐を延々と書き込んだりする、などの行動に出ます。
基本的には放置しておくことで発揮状態は解除されますが、稀に数日間同じようなことを繰り返し書き込む、などといった場合もあるため、職員及び観察者の方々は必要であればブロック、タイムアウトなどの措置をとることをおすすめします。
『スマホのホーム画面をひたすら横にスワイプし続けたりなどの行為を1〜2分繰り返す』
この行動は通話での画面共有時によく見られる行動です。
柄澤蒼は話す事が無くなると、アルバムを見返してひたすら垂れ流すという行動に出る場合が多く、その前の予備動作として『スマホのホーム画面をひたすら横にスワイプし続けたりなどの行為を1〜2分繰り返す』という行動が見られます。
この行動を取る理由は一つで、『次に何をするか思案している際の暇潰しとしての行為』であると、研究機関、及び学会から結論付けられています。
3.現実を無いものとして扱う、BlueWorld
ではこれらを踏まえた上でBlueWorldとはなんなのか、紐解いていきましょう!
まず、この『現実を無いものとして扱う』というのはどういうことなのか。
ここからやってみましょう。
柄澤蒼によく見られる行動として、『言葉を発してる最中に別の言葉が浮かぶと、混ざり合ってつっかえ、吃音になる』、『自身の過去を書き込んだりした際、当時を思い出して自己嫌悪・"発揮"状態になる』の2つがありますね。
私個人の視点で見た場合、この『現実を無いものとして扱う』というのは、2つの行動の複合型、つまり派生形である、と考えられます。
理由として、柄澤蒼のよく見られる行動には他の行動と組み合わせて発動している、という場合が稀にあり、例として『言葉を発してる最中に別の言葉が浮かぶと、混ざり合ってつっかえ、吃音になる』と、『独り言(言葉では無く、単語又は単音)を漏らす』の2つが複合して発揮されることがあります。
この場合『バッ!お前お前お前おマッマ"ァガァッ!!』となります。
このように連鎖して発動される行動を僕は『連澤蒼』と呼んでおり、この『現実を無いものとして扱う』という行動は柄澤蒼の心身の発達に伴い、怒りの沸点の上昇の影響で、『独り言(言葉では無く、単語又は単音)を漏らす』を予備動作に、この後起こす行動を無意識下で選択していて、精神に対する攻撃であるが、怒りを見せて相手に攻撃する隙を与えないように『現実を無いものとして扱う』を取り、抑えきれないほどの深刻な精神ダメージ、又は癇に障られた場合は『言葉を発してる最中に別の言葉が浮かぶと、混ざり合ってつっかえ、吃音になる』を選んでいる、という仮説を立てています。
また、この行動は『自身の過去を書き込んだりした際、当時を思い出して自己嫌悪・"発揮"状態になる』のトリガーである、"自身の過去を書き込んだりした"という行動から、"自覚はしているが向き合いたくない"と言った心理から来ていると考えることもできます。
この行動は一種の発揮状態とも取れるため、判別が難しいのが現状です。
さて、僕の視点での考えを書いてみましたが、この行動の最大の謎があります。
それは、『持続時間が長い』という点です。
この行動は他者からしてみれば不愉快極まりない行動であり、普段他者の目を執拗に気にしている柄澤蒼にとってこの行動は本来なら即座にやめるべきであり、悪影響しか及ぼさないのは事実です。
ですが、他の行動と比較してもこの行動の持続時間は極めて長く、最長で一週間ほど続いたこともあったとの観察記録が出ています。
それを踏まえて、僕はこの状態のことを、蒼だけの、唯一無二の世界として、『BlueWorld』と名付けることにしました。
この行動は現在未解明であり、研究機関や学会のいち早い解明が急かされている状態です。
みなさんもこのnoteを機会に、是非蒼学に足を踏み入れてみてくださいね。
以上、Elbでした!
あべにゅ〜(@^^)/~~~
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