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ご挨拶
エレクトロニクス業界の
進化に呼応し、
選ばれる商社であり続けたい。
      代表取締役社長 新田 容子
エレクトロニクスの技術革新は目覚ましく、社会や経済に大きな影響を及ぼしています。当社は創業から50余年、業界トップメーカーとの連携により、常にトレンドを捉えながら進化を続け、優れた商品と最新の技術情報をお客様に提供してきました。様々な自然災害や環境変化においても商品を安定供給できる”商社”の役割が見直されている今、そしてますますデジタル革新の勢いが加速するであろう今後、私たちの活躍のフィールドはより広がりを増すことでしょう。
      当社はこれまでも、またこれからも、人との出会ひと心通う関係性の構築こそ経営の原点と考え、多くのつながりを大切に歩んでまいります。そのためにも、まずは社員にとって働きやすく、個々が自己実現に向けて努力できる環境づくりに努め、お客様、仕入先、社員一人ひとりが幸せを感じられるような企業運営を目指します。
社是
会社概要
| 名称 | 株式会社 三光社 | 
|---|---|
| 設立 | 1967年(昭和42年)6月 | 
| 資本金 | 3,000万円 | 
| 代表者 | 代表取締役社長 新田 容子 | 
| 社員数 | 58名(2021年5月 時点) | 
| 事業内容 | 半導体・電子部品 販売 制御装置 販売 制御部品 販売 | 
| 主要取引銀行 | 株式会社 第四北越銀行 | 
| 本社所在地 | 〒954-0111
        新潟県見附市今町8丁目5番1号 TEL 0258-66-7541(代) FAX 0258-66-7548 Googlemap | 
| 事業所 | 
事業内容
営業部門について
生産材の販売と制御の提案を両輪として、トータルでお客様に貢献します。大手メーカーとの太いパイプ、複数メーカーの商品を一手に担うワンストップサービスが強みです。
製造部門について
商社でありながら製造部門を持ち、一部商品の生産を手がけています。またご要望に応じて協力会社とタッグを組み、設計・製造を行うことも可能です。
資材・商品管理部門について
二次元バーコードで入出庫を細かく管理し、物流一体型ならではの高レスポンスを維持。トレーサビリティの徹底により、厳密な品質マネジメント体制を整えています。
沿革
| 1967年6月 | 新潟県三条市にて設立 | 
|---|---|
| 1973年4月 | (株)東芝 特約代理店契約締結 半導体販売基盤確立 | 
| 1974年4月 | 和泉電気(株)(現IDEC(株)) 代理店契約締結 制御部品販売強化 | 
| 1974年4月 | 松下電器産業(株)(現パナソニック(株)) 代行店契約締結 電子部品販売強化 | 
| 1987年10月 | 資本金3,000万円に増資 見附市の工業団地に本社を移転 | 
| 1990年12月 | 電子部品自動挿入機(パナサート:アキシャル、ラジアル)設備を導入 プリント基板自動実挿生産開始 | 
| 1997年11月 | 新潟市の(株)ナサ電子((株)東芝半導体特約店)を合併 鳥取営業所開設 | 
| 1999年11月 | (財)日本品質保証機構(JQA)により、ISO9002の認証取得 | 
| 2000年11月 | (財)日本品質保証機構(JQA)により、ISO9001の認証取得 | 
| 2004年4月 | 新潟市パナソニックグループ会社より、電子・制御部品事業譲受 | 
| 2006年7月 | プリント基板自動実挿生産工場増築 生産ライン1ライン増設し4ライン体制とする | 
| 2007年12月 | (財)日本品質保証機構(JQA)により、ISO14001認証取得 | 
| 2009年8月 | 八王子営業所開設 | 
| 2010年8月 | 面実装ライン(ヤマハ:チップマウンター)導入 2ライン | 
| 2016年5月 | 創立50周年 | 
| 2019年6月 | 電子部品自動挿入機(パナサート:アキシャル、ラジアル)設備増設 1ライン |