49分 ドキュメンタリー 2024 日本
忌野清志郎に“よく似ている人物”ZERRYが率いる4人組の覆面バンド、ザ・タイマーズが35年前に起こした出来事を紐解きながら、彼らを浮き彫りにするドキュメンタリー。
1989年、「ロックとブルースと演歌とジャリタレポップスのユーゴー」をコンセプトに、土木作業服にヘルメットにマスクという出立ちで突如ミュージックシーンに出現。数々のライブイベントや学園祭にゲリラ的に出没し、世の中を風刺し、社会で正に「今」起こっている事件に関することや権威やタブーに挑む歌詞でオーディエンスをアジテイトし、熱狂させた。
1989年10月13日、フジテレビで放送された「ヒットスタジオR&N」でパフォーマンス中に固有のラジオ局名や放送禁止ワードを連呼した出来事は、当時、大問題となった。その際どい歌詞やパフォーマンスとは裏腹にモンキーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」を日本語カバーしたデビューシングル(1989年)はCMソングにも起用され大ヒットとなった。
一体なぜ、ザ・タイマーズはあのような騒ぎを起こしたのか?彼らは何に駆り立てられていたのか?ザ・タイマーズとは一体何だったのか?
彼らを慕うアーティストやタレントの想いに加え、多くの関係者やスタッフの証言を基に、35年を経た今、ザ・タイマーズを浮き彫りにする。
【出演者】
「ヒットスタジオR&N」(1989年10月13日):THE TIMERS(ザ・タイマーズ)[ZERRY(ゼリー)/TOPPI(トッピ)/BOBBY(ボビー)/PAH(パー)]
インタビュー出演:三宅伸治/川上剛/杉山章二丸/太田光(爆笑問題)/中村獅童/増子直純(怒髪天)/TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)/近藤雅信(元東芝EMI宣伝クリエイティブ担当)/熊谷陽(元東芝EMI制作担当)/高橋ROCK ME BABY(元東芝EMI宣伝マン)/水口昌彦(元フジテレビ「ヒットスタジオR&N」ディレクター)
ナレーション:中村獅童
■インタビュアー:YOU-DIE!!!/本田隆■企画協力:星野広繁(ユニバーサルミュージック)/小林有美子(Babys)/荒野政寿(シンコーミュージック・エンタテイメント)■スペシャル・サンクス:黒木彰一(Cherry's)/太田旬(Cherry's)■ロケーション協力:RED SHOES/澁谷藝術■タイトル制作:亜寿香■カメラマン:安川翔麻(trispect)/熊田雅明■編集:太田正人(Farms)■MA:長田浩幸(BANZAI)■CS編成:永竹里早/関岡扶嵯子■企画/プロデュース/演出:平野雄大
(C)フジテレビ
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