本日の夕刊フジ1面にて私、橋本琴絵と近藤倫子さんで選択的夫婦別姓についての異議を論じさせて頂きました。駅キオスク等で是非お求め下さい。
政治家は国民の声に耳を傾けるのが仕事にもかかわらず、内閣府世論調査で29%未満の別姓論をほか71%の反対を無視して推し進める石破茂総理の意図とは?
確かにね、女性の社会進出にあたり、苗字を変えたく無いという人が少数ながらいるのはわかるんですよ。
でもね、それなら夫に氏を変えてもらえばいいだけで、夫が嫌というならその時点で性格不一致ですよね。
夫婦別氏の本当の目的はそんなことではないんです。
まず、夫婦別氏を導入している国はアジアでは存在しません。
よくある勘違いが、中国や韓国が夫婦別氏だというもの。
中国や韓国に名字はない!!!!
あれはカバネといい、生物学的血縁集団に属する証明で、近親相姦防止のためシステムです!
日本にも源氏や平氏、藤原や橘がありますよね。
これも血縁集団をあらわすもの。
つまり、日本は血縁集団、家族、個人と3段階の名前があり(源朝臣徳川家康)、
中韓には血縁集団、個人と2段階の名前があるわけです。(金正恩)
ここで、中韓は現在も血縁集団での相互扶助の慣習があり、助け合いをしていますが、
日本は、源氏同士で助け合うとかしてますか?
してないし、そもそも自分が源氏なのか何なのかわからない人が多数ですよね。
日本は、生物学的な血縁集団ではなく、契約による婚姻での集団を大切にしたからです。
なので、明治4年に「姓尸不称令」(せいしふしょうれい)を施行し、
藤原の、とか「血縁」をあらわす名称を公的に廃止したのです。『藤原大久保利通』が、『大久保利通』になったのです。
わかりますか!
中国韓国は現在も、金一族で相互扶助をしていますが、日本にはもうそれがない。
契約した婚姻や養子で家族を形成して相互扶助をしている。
にもかかわらず、苗字の最小単位の夫婦をバラバラにしたら、個人だけになってしまう。
戦前は、祖父も従兄弟も苗字が同じである限り、ひとつの戸籍に載っていました。
でも戦争に負けたら戸籍がかわり、核家族だけしか載らなくなった。
それで、家計や育児の相互扶助が機能しなくなり、一家心中や子殺しが増えたのが戦後日本。
あなた!あなたがいま住んでいる家は、同族から継承したものですか? ほとんどの人は違いますよね。
他人から家を借りて賃料を払って、または他人にローンを払っている。
今度は夫婦、親子まで別の苗字にしようとする。個人だけになってしまう!
そうすると弱者からどんどん窮地に追いやられる!
つまり、夫婦別氏とは、日本人の親族間団結を弱体化させ、社会不安を煽り、どこにも帰属しない個人を増やす目的があるわけです。
なぜか? それが共産主義のイデオロギーだから!
夫婦仲良く家庭円満、親族同士ニッコニコな社会環境から、共産革命なんて起きませんよ。
夫婦別氏で親子別氏、誰が自分の親族なのか、どこに住んでいるのか全くわからない状況で、
孤立した個人が沢山いる社会だからこそ、変な組織に人が集まるのです。
現に、戸籍が核家族化した戦後、頼る親族がどこの誰なのかわからない人たちが増えて、
新興宗教に人があつまり、「相互扶助」をしだし、のちに国政政党をつくるまでに成長しましたよね。
中国韓国はもともと契約による集まりはなく、生物学的血縁で助け合いをする。
日本は、生物学的血縁はとっくの昔に無くして、契約による集団で助け合いをする国です。
その日本から、夫婦別氏で契約集団を無くしてしまったら何も残らない!
路頭に迷ったら即アウト。頼れる叔父さん叔母さんも別氏でアイデンティティーが別枠なので疎遠!
弱者から順番にやられて社会混乱が増強!
共産主義革命に必要な土壌ができる!
国家とは家と家の集まりです。それが日本。
日本人は昔から夫婦同氏で団結してきました。
石破茂総理は、日本の弱体化を狙っているとしか思えない!
だから日米安保を壊すアジア版NATOなど荒唐無稽なことを言い出し、中国共産党と笑顔で握手する。
夫婦別氏は、日本破壊の第一歩!
だから、29%未満でもやりたがる!
私は夫婦別氏(強制的親子別氏)に反対します!
みんなの意見を聞かせてね!
ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、日本が選択的夫婦同氏であった歴史的背景をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説しました。江戸時代以前から夫婦同氏であることは現在も戸籍を見ればわかる!
読んで深く知り一緒に日本を守ろう!
amzn.to/3Non9Kv
本を既に読んだ人も電子書籍版をスマホに入れて応援してね!
お出かけ時も常に橋本琴絵と一緒じゃ!
amzn.to/3Non9Kv
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