石井 宏樹
- 所属・役職生産部生産課
- 入社年月1998年4月新卒入社
成長している企業だと思いました。
私が就職活動していた頃は就職氷河期がまさに始まった頃で、学んだことを活かせそうな企業はことごとく不採用となっていました。無職だけは避けたいと思い、職種を絞らずに地元で働ける企業を探しているところで知多印刷と出会いました。当時の不景気の最中において業績が伸びているというところに魅力を感じましたし、安心感もありました。学んだこととは全く関係がない業務内容ではありましたが、とにかく職に就きたかったので、無事に採用となったときの安堵感は今もよく覚えています。
品質第一がモットーです。
現在はオフセット印刷機のオペレーターをしています。カラーの印刷物を主としていますが、小ロットのハガキ、チラシ、パンフレットなど商品は様々です。最初の頃は技術、知識ともに乏しかったために色や傷などのクレームが発生してしまうこともありました。同じミスを繰り返さないために、ミスの発生原因を追及して修正し、社員で情報を共有して対応しています。クレームが発生しないことを業務の最重要課題と日々心がけています。
培ってきた経験と技術が誇りです。
紙に印刷するという行為はいろいろな要素が複雑に関わっており、安定した品質を維持するにはかなりの技術を必要とします。その時の温度、湿度、インキの硬さ、ゴムローラー間の圧力、水の状態などが適正でないと制御が難しく品質は下がってしまいます。これらの要素を全自動で機械化することはまだできておらず、すべて人間の加減で調整、交換などをしなければなりません。職人的技術で制御を行わなければならないところにやりがいを感じます。