【スマブラ講座#9】あなたは完璧?復帰の基本(前編〜復帰の基本編〜)【スマブラSP】

ガン攻めで自分に有利な展開だったはずが、復帰失敗で流れを取られ、逆転負けを経験した事はありませんか?

こんちわっすKDRevechiです。
という事で今回は復帰の話をさせていただきます。
復帰はこのゲームにおいて最も大切な事と言っても過言ではありません。

復帰がいかに重要か

当たり前ですが、このゲームの勝利条件は相手を撃墜する事ですよね。
極論ですが、逆に言えば撃墜されなきゃ負けません。

は?そんなのあたりめえじゃんって思いました?
ま、ですよね。

ですがそんなバカみたいな話ではありません。
何%稼がれようが、何回ぶっ飛ばされようが、撃墜されなきゃ負けません。
何回も復帰し、少しでも相手にダメージを与える事で勝利に近付く事が可能となります。

いわゆる撃墜拒否に関わる話ですが、その内の一つで復帰はとても大事なのです。

倒れふっとび

復帰の前に、まずはこの倒れふっとびについて説明しなければいけません。
わりかし強めに吹っ飛ばされた時、キャラがくるくると回りながら落下していくのを見た事がありませんか?
これが倒れふっとび状態です。

この状態、実は急降下が出来ないという制限があります。
つまり吹っ飛ばされた状態ですので、相手の追撃が来るのは間違いなく、そしてその状態で急降下が出来ないという事は相手からすると落下地点を予測しやすいという事。
つまるところそのままだと空後なりなんなり当てられて死にます。
相手からしたら「オッ!初心者だな!ラッキー!」って感じ。

なので復帰とはまずこの倒れふっとび状態を解除するところから始まるわけですね。

解除方法

ジャンプ、回避、攻撃(必殺でもなんでも可)。

解除方法で一番オーソドックスなのは全体Fの短い空中攻撃を振る事です。
とにかくこのゲームでは、着地するまでジャンプと回避が一度ずつしか使えないため、解除の為に使うのは避けましょう。もったいないです。

しかし、すぐにでも相手の追撃が当たる位置ですと、暴れの攻撃かジャンプ。はたまた回避、早出しの上Bかでリスクを負ってでも即選択しなければいけない場合もあります。
読み合いの部分ですので正解はありませんが、こう言った場合はどの選択肢が一番リスクが少ないかはまたいずれ別の記事で書こうと思います。

復帰とは

ではまず皆さん既にご存知だと思いますが、復帰の定義付けをさせていただきます。

ぶっ飛ばされた時、死に物狂いでなんとかステージに帰る(崖に掴む)事です。終わり。

一部のキャラを除いて殆どのキャラが上Bで帰ることになります。
上Bは例外無く復帰に使えるように設計されています。
何故ならキャラが逆を向いててもしっかり帰れるようにするためです。
言い換えると必殺技の中で上Bが一番反転しやすいためですね。あと直感的に上昇技だから。

ついでに上Bの反転方法を説明しておきますと、左スティックを若干自分の後側に倒すことです。
ほんとに微妙に後ろ。斜め後ろ上に倒してね。
これマジで難しいよね。
慣れるの苦労するけど、慣れたらいつでも出せるようになるから練習してね。

上Bはワイヤーキャラを除き、殆どのキャラが着地するか崖に掴む、又は攻撃をもらうまで一度しか使えません。
超無防備な硬直状態に移行するためです。
この仕様が無いと、上から帰り放題になります。
事実スネークは堂々と上から帰ってくる。マジで狩れん。

あらかた説明した所で復帰方法の説明にいきましょうか。

基本は下から。下から復帰

ではどうやってステージに帰るのがいいのでしょうか。
まあ大見出しでネタバレこいちゃってるんですけど。

最終的に上Bで崖を掴む事になるのは先程説明した通りです。

では何故上Bで下から帰るべきなのでしょうか。
勿論正解はありません。ですがちゃんと理由があります。

崖を経由せずに帰る事のリスク

まずはこれを知るべきです。
体感的に戦闘力600万(2021年12月現在)までの方がこの復帰を多用しています。

勿論帰れればいいので攻撃を食らわなければ正解です。
ですが問題は相手側を考えてください。

相手が崖を経由せずにジャンプでそのまま帰ってきた場合、これを狩るには自分は外に一切出ず、ノーリスクで空後を振るだけです。

勿論暴れが通ったり、回避でライン逆転に成功する場合もあります。
しかし、ジャンプを使っていますからここで相打ちでも相手の空後が入れば、ジャンプが無くなった状態で上Bのみで帰る事になります。
さらに言えば帰るルートが決まってます。
はい死んだ。

復帰が弱いキャラだとジャンプが無くなる事は死活問題です。
例えジャンプを残していても、崖端で狩られているのでかなり横に飛ばされています。
つまり復帰ルートがかなり限られていて危険な状態です。

下から復帰の場合

では下から復帰の場合はどうでしょうか。
そんなこと言ったら下から復帰もリスクがあるじゃないですか。とアンチの声が聞こえるなぁ?

勿論そうです。
復帰の時点で撃墜が間近にあり、不利状況と言えます。
この話はその不利状況の中でいかにリスクを背負わず帰るのかの話です。

相手が下から(崖下)復帰を阻止する場合、どういった方法になるのか解りますか?

主に崖下に潜る前を叩くか、上Bを空後で叩くかですね。

解りますか?
どちらも相手は外に飛び出さなければいけません
まあクソガキとかめんめんとかステージの上からメチャクチャに狩れるクソファイターもいますけど今は一旦除外で。

相手は復帰阻止をミスれば立場が逆転するわけです。
自分がステージ、相手が崖掴まりの状況になるわけですね。

まだあります。
そのうちの一つ上Bを空後で叩くですが、いわゆる崖メテオと言われる崖叩きつけの攻撃なんですね。
崖下から上Bで帰る以上、もはや狩る方法はこれしか無いので、受け身を考えるだけでいいのです。
あっ、受け身は練習しましょう。(また別記事で)

つまり相手を完全に飛ばすには崖下に潜る前を叩かなければいけないわけですが、この場合自分も下まで行く必要があります。

相手が外に出てくる。
ここでやっと上から帰る択が通る訳ですね。

今しかねえ!俺は上から帰るぜ!ジョジョォォッ!!

先程はデメリットばかりで叩きに叩きまくった崖を経由しない上から復帰です。

先程も行った通り、この復帰は読まれたら非常にキツいです。
先程の下から復帰が安定の表択ならばこちらは裏択になります。

しかし強力な復帰阻止を持ってるキャラが相手の場合、択を散らして、どこかでこの帰り方をしなければいけない場合もあります。

でも悪い所ばかりでは無いですよ。
メリットもあります。

・相手の遅出し読み復帰阻止を拒否出来る

要はどうせ崖下まで来るんだろ??の一点読み復帰阻止で飛び出してきた相手に打ち勝てます。
この場合立場が逆転でクソ美味いです。

余裕があったら帰るついでに空下叩きつけますしね。

・崖の展開をスキップ出来る

一番のメリットかもしんない。
下からゼェゼェ言いながらやっと崖に掴まっても、今度は崖で読み勝たなきゃステージには戻れない。

しかし上からならすぐにステージに戻る事が出来る。

・台があったら一択増える?

戦場のような台ありステージだと、台に乗るかどうかの読み合いも入ります。
その観点から終点(台無しステージ)よりかは上から帰りやすいです。

つまり、上から復帰は通れば強い択になります。
しかし、そのリターンを遥かに超えるリスクと、相手からしたら一番警戒する択でもある事をお忘れなく。

いかがでしたでしょうか。
今回は何故下から復帰を軸に考えるべきなのかのお話をさせていただきました。

次回は後編、いや中編になるかも。なったらすまん。
復帰の仕方や復帰ルート、最後に注意点のお話になるかと思います。

ではまた次回。お疲れ様でした。

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